1,雨の銀座 : ロス・プリモス夜のムードをうたう / 黒沢進とロス・プリモス (クラウン) 1LP 110円
1968年4月発売のロス・プリモス盤。
タイトル曲のイントロからいきなり来るむせび泣くテナーサックス、うーん、絵に描いたような夜のムードのドが付くムード演歌。音楽雑食性の私でも演歌はその範疇に無くて針を落として思わず苦笑してしまいました、が、どこか懐かしさも、云いようもなく昭和ですね。
ということで、ジャケ買いです。素晴らしい乙女ジャケ、文句なし。どこかのジャケット本にも取り上げられていたような気も。
雨の銀座 黒沢明とロスプリモス 1967
1968年4月発売のロス・プリモス盤。
タイトル曲のイントロからいきなり来るむせび泣くテナーサックス、うーん、絵に描いたような夜のムードのドが付くムード演歌。音楽雑食性の私でも演歌はその範疇に無くて針を落として思わず苦笑してしまいました、が、どこか懐かしさも、云いようもなく昭和ですね。
ということで、ジャケ買いです。素晴らしい乙女ジャケ、文句なし。どこかのジャケット本にも取り上げられていたような気も。
雨の銀座 黒沢明とロスプリモス 1967
実体験はほぼ無いはずなのにそんなことを思わせてしまう.....やっぱり私は日本人のようです。