1,A Session with The Dave Clark Five (Odeon) 1LP 5,020円
久し振りにヤフ・オクを覗いていたら目について半ば冷やかしで適当にBitしておいてほったらかしていたら、2日後に落札通知が。あらら、こんな値で買うつもりは無かった.....とか云っても後の祭り、bitしたのは自分です。まぁ、状態も良かったし出品者の方も丁寧な対応で梱包も完璧だったのでまぁいいかと。
ということで、ディヴ・クラーク・ファイブのOdeonレーベル東芝音工盤です。邦題はそっけなく「ディヴ・クラーク・ファイブ」(OP-7085)。
「Coast to Coast」のジャケットを使ったOP-7276番が「ディヴ・クラーク・ファイブ No.2」なので本盤が本邦デビュー・アルバムのようです。タイトルこそUK盤のファーストと同じですがジャケット・デザインは異なります、日本独自仕様なのでしょう。シングル盤"エニィウエイ・ユー・ウォント・イット"も同じ写真を使っていましたね。
Side A
1. Glad All Over
2. Bits & Pieces
3. Can't You See that She's Mine(カッコいい二人)
4. I need You I Love You
5. I Love You No More
6. Rumble
7. Funny
Side B
1. Because
2. Do you Love Me
3. Zip-A-Dee-Doo-Dah
4. Forever & A Day
5. Theme Without A Name
6. She's All Mine
7. Time
独自の'Tottenham Sound'にマイク・クラークの超強力ボーカル、やっぱり最高!
好きな曲はあまたありますが、Rock'n Rollでこれ一曲というと強力無比のドライヴ感"Reelin' and Rockin'"、Balladだと"Come Home"、思い入れだと"Catch Us If You Can~若さをつかもう"。次点は"Because"と"Anyway You Want It
"かな。
REELIN' AND ROCKIN' - THE DAVE CLARK FIVE
Dave Clark Five-Catch Us If You Can
Dave Clark Five-Anyway You Want It
DAVE CLARK FIVE on Shindig! (1964)
久し振りにヤフ・オクを覗いていたら目について半ば冷やかしで適当にBitしておいてほったらかしていたら、2日後に落札通知が。あらら、こんな値で買うつもりは無かった.....とか云っても後の祭り、bitしたのは自分です。まぁ、状態も良かったし出品者の方も丁寧な対応で梱包も完璧だったのでまぁいいかと。
ということで、ディヴ・クラーク・ファイブのOdeonレーベル東芝音工盤です。邦題はそっけなく「ディヴ・クラーク・ファイブ」(OP-7085)。
「Coast to Coast」のジャケットを使ったOP-7276番が「ディヴ・クラーク・ファイブ No.2」なので本盤が本邦デビュー・アルバムのようです。タイトルこそUK盤のファーストと同じですがジャケット・デザインは異なります、日本独自仕様なのでしょう。シングル盤"エニィウエイ・ユー・ウォント・イット"も同じ写真を使っていましたね。
Side A
1. Glad All Over
2. Bits & Pieces
3. Can't You See that She's Mine(カッコいい二人)
4. I need You I Love You
5. I Love You No More
6. Rumble
7. Funny
Side B
1. Because
2. Do you Love Me
3. Zip-A-Dee-Doo-Dah
4. Forever & A Day
5. Theme Without A Name
6. She's All Mine
7. Time
独自の'Tottenham Sound'にマイク・クラークの超強力ボーカル、やっぱり最高!
好きな曲はあまたありますが、Rock'n Rollでこれ一曲というと強力無比のドライヴ感"Reelin' and Rockin'"、Balladだと"Come Home"、思い入れだと"Catch Us If You Can~若さをつかもう"。次点は"Because"と"Anyway You Want It
"かな。
REELIN' AND ROCKIN' - THE DAVE CLARK FIVE
Dave Clark Five-Catch Us If You Can
Dave Clark Five-Anyway You Want It
DAVE CLARK FIVE on Shindig! (1964)
今聞くとそうではないのですが
若さをつかもうはラジオで聞いた時は
ロックとしてはとっても違和感を感じました(笑)
若さをつかもうは映画五人の週末が印象深くて。といいつつリアルタイムでは知らないのですけど。