
ということで安物ジャズLPを8枚ほど。
1,Count Basie presents Eddie Davis+Joe Newman(Sonet) 450円
たぶん原盤はRouletteだと思います。ヒャラヒャラした音が特徴のシャーリー・スコットのハモンド入り。しかし音質悪し。
2,And 5 Trombones/Four Greshmen(Capitol) 100円
しかし、本盤は何故こんなに安いのでしょう。いつでもこんな値で売っています、某DUでは。
3,Landslide/Curtis Counce(Contemporary) 600円
ウエスト派黒人ジャズというところでしょうか。ハロルド・ランド、カール・パーキンスが聞き物。リーダーのビッグ・トーンも耳に残ります。ウィリアム・クラクストンの撮ったジャケ写、かっこめちゃ良し。
4,Is/Chick Corea(Solid State) 300円
なんとも説得力の無いフリー・ジャズ。チックの習作時代の作品。クレジットの無いアルト奏者は誰でしょう? プリンス・ラシャ?
5,Piano Improvisations Vol.2(ECM) 300円
Vol.1は結構聴きましたがこのVol.2は持っていませんでしたので。Vol.1の1曲目は"Noon Song" Vol.2の1曲目は"Afternoon Song"これ好きです。
6,Alive in New Yorl/Gato Barbieri(Impulse) 300円
”悲しきミロンガ”を聴きたかったので。
7,A Live DoDo/Dodo Marmarosa(Swing House) 700円
エア・チェック音源ばかりを出していたのがこのレーベル。これはワーデル・グレイ、ハワード・マギー、ソニー・クリス等が入った47年の録音。しかし面白い名前のバップ・ピアニストです。ジャケのはそのDodoが描かれています(Dodoって死に絶えた鳥でしたっけ?)。
8,Coast to Coast/Arthur Prysock(Old Town) 1,000円
典型的なバラーディアーのサイソック氏。この手のボーカルは苦手なんですけど、ジャケがいいのとDoo-Wopで馴染みのOld Townレーベルのオリジだったので衝動買い。
1,Count Basie presents Eddie Davis+Joe Newman(Sonet) 450円
たぶん原盤はRouletteだと思います。ヒャラヒャラした音が特徴のシャーリー・スコットのハモンド入り。しかし音質悪し。
2,And 5 Trombones/Four Greshmen(Capitol) 100円
しかし、本盤は何故こんなに安いのでしょう。いつでもこんな値で売っています、某DUでは。
3,Landslide/Curtis Counce(Contemporary) 600円
ウエスト派黒人ジャズというところでしょうか。ハロルド・ランド、カール・パーキンスが聞き物。リーダーのビッグ・トーンも耳に残ります。ウィリアム・クラクストンの撮ったジャケ写、かっこめちゃ良し。
4,Is/Chick Corea(Solid State) 300円
なんとも説得力の無いフリー・ジャズ。チックの習作時代の作品。クレジットの無いアルト奏者は誰でしょう? プリンス・ラシャ?
5,Piano Improvisations Vol.2(ECM) 300円
Vol.1は結構聴きましたがこのVol.2は持っていませんでしたので。Vol.1の1曲目は"Noon Song" Vol.2の1曲目は"Afternoon Song"これ好きです。
6,Alive in New Yorl/Gato Barbieri(Impulse) 300円
”悲しきミロンガ”を聴きたかったので。
7,A Live DoDo/Dodo Marmarosa(Swing House) 700円
エア・チェック音源ばかりを出していたのがこのレーベル。これはワーデル・グレイ、ハワード・マギー、ソニー・クリス等が入った47年の録音。しかし面白い名前のバップ・ピアニストです。ジャケのはそのDodoが描かれています(Dodoって死に絶えた鳥でしたっけ?)。
8,Coast to Coast/Arthur Prysock(Old Town) 1,000円
典型的なバラーディアーのサイソック氏。この手のボーカルは苦手なんですけど、ジャケがいいのとDoo-Wopで馴染みのOld Townレーベルのオリジだったので衝動買い。
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