クラプトンときたらジェフ・ベックですか(って、狙って購入したわけではないですけど)。ベックさん、ここ最近紙ジャケで一気に出てましたがどうも手が伸びず、オフィシャル・アルバム買うのも久し振りです。
1,驚異のブルース・ギター ジェフ・ベック登場(EMI 東芝)2,500円
そう”Truth”の紙ジャケ再発です。2005リマスタリングということ、ボートラ、DUの復元オビ(デザイン自体一緒でしたが..ジャケ右に付いているのがこれ)に引かれて購入。確かに音質はベック・オラとの2in1CD、アナログ盤(私が聴いていたのは国内盤)とは雲泥の差。
2,Measure for Measure:The John Carter Anthology 1961-1977(RPM) 2CD 1,300円
3,Come Up and See Us Sometime:The First Day of Your Life/Stanford Bridge(See for Miles) 1,100円
ブリッティッシュ・ポップ職人、ジョン・カーター。以前我が国のemレコードからも出ていたアンソロジーの拡大版(全55曲!)が2、全編カーター氏が関わったゴースト・グループらしいスタンフォード・ブリッジの2in1が3。
カーター氏の関わった有名グループはアイヴィー・リーグ、フラワー・ポット・メン、キンケイド、ファースト・クラス.....。
4,The Ultimate Compilation of All Labels/Teddy Randazzo(Marginal) 1,200円
こちらはアメリカのシンガー&職人のテディ・ランダッツォの60年代前半の音源30曲をまとめたCD。一曲目が”悲しき道化師~The Way of a Clown”これが好きならもうまっしぐら。
5,It' Monster Surfing Time/The Deadly Ones : Come Surf with me/Aki Along & The Nobles(Surf) 1,100円
63年にでたサーフィン・アルバム2種の2in1CD。ここで書いてるのと同じドイツのSurfレーベルからのCD。
デッドリー・ワンズは云うまでもなく当時人気のライヴリー・ワンズをパクったバンド名。当然ゴースト・バンド。で、出てくる音は一部のベンチャーズの曲に似ている。ということは例の”クルー”の面々?
6,Fiberglass Rockett/Jon & The Nightriders(Atmic Beat) 500円
そして、こちらは現代のサーフバンド、ジョン・ブレアー率いるナイトライダース96年のCD。あのベル・エアーズのポール・ジョンソンが2曲で客演。相変わらずバリバリのサーフ・ギターの洪水。文句なし(ドタバタ叩きすぎのドラムを除いて)。
1,驚異のブルース・ギター ジェフ・ベック登場(EMI 東芝)2,500円
そう”Truth”の紙ジャケ再発です。2005リマスタリングということ、ボートラ、DUの復元オビ(デザイン自体一緒でしたが..ジャケ右に付いているのがこれ)に引かれて購入。確かに音質はベック・オラとの2in1CD、アナログ盤(私が聴いていたのは国内盤)とは雲泥の差。
2,Measure for Measure:The John Carter Anthology 1961-1977(RPM) 2CD 1,300円
3,Come Up and See Us Sometime:The First Day of Your Life/Stanford Bridge(See for Miles) 1,100円
ブリッティッシュ・ポップ職人、ジョン・カーター。以前我が国のemレコードからも出ていたアンソロジーの拡大版(全55曲!)が2、全編カーター氏が関わったゴースト・グループらしいスタンフォード・ブリッジの2in1が3。
カーター氏の関わった有名グループはアイヴィー・リーグ、フラワー・ポット・メン、キンケイド、ファースト・クラス.....。
4,The Ultimate Compilation of All Labels/Teddy Randazzo(Marginal) 1,200円
こちらはアメリカのシンガー&職人のテディ・ランダッツォの60年代前半の音源30曲をまとめたCD。一曲目が”悲しき道化師~The Way of a Clown”これが好きならもうまっしぐら。
5,It' Monster Surfing Time/The Deadly Ones : Come Surf with me/Aki Along & The Nobles(Surf) 1,100円
63年にでたサーフィン・アルバム2種の2in1CD。ここで書いてるのと同じドイツのSurfレーベルからのCD。
デッドリー・ワンズは云うまでもなく当時人気のライヴリー・ワンズをパクったバンド名。当然ゴースト・バンド。で、出てくる音は一部のベンチャーズの曲に似ている。ということは例の”クルー”の面々?
6,Fiberglass Rockett/Jon & The Nightriders(Atmic Beat) 500円
そして、こちらは現代のサーフバンド、ジョン・ブレアー率いるナイトライダース96年のCD。あのベル・エアーズのポール・ジョンソンが2曲で客演。相変わらずバリバリのサーフ・ギターの洪水。文句なし(ドタバタ叩きすぎのドラムを除いて)。
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