1,Loose Salute/Michael Nesmith & The First National Band(RCA) 300円
日本でもヒットした"シルヴァー・ムーン"を収録した70年の2枚目のアルバム。モンキーズ時代から伺い知れたわけですが、このマイクさん、本当にカントリー・ミュージックが好きだったんですね。"すてきなミュージック"のカントリー・ヴァージョンも入っています。
オフィシャル・サイトはこちらで。
ついでにモンキーズはこちらで。
2,Technicolor Roadshow/Jackson Browne(Excitable) 600円
また買ってしまったこの人のBoot。74~75年頃の生ギター一本での弾き語りLiveです。放送録音のパクリでしょう、音質は良好です。
3,Hearts of Stone/Southside Johnny & The Asbury Jukes(CBS) 100円
バンド名からもプロデュースが"マイアミ・スティーヴ"ことSteve Van Zandtということからもあのお方を想起してしまいますね。お仲間みたいですけど。
4,Hungry Nights/Tom Snow(Arista) 100円
Capitolでの2枚のアルバムはプリ・AORともいうべきアルバムで結構聴いたものです。で、本盤は82年の録音ですのでジャケの雰囲気通りより洗練されモロのAORとなっています。
5,Angel of the Morning/Merrilee Rush(World Record Club) 700円
Chip Taylorのタイトル曲、あの"花咲くサンフランシスコ"、Deep PurpleというかJoe Southの"Hush"とかが目を引いたので買ってみたLP。オーストラリア盤なのですがChips MormanのプロデュースでBellが原盤のようです。
と、ここまで書いてハタと気づきました。検索したらやっぱりそうでした、ジャケットがまったく違うのでまったく気づかず。昨年でしたか、日本でもCD化された←でした。CDは買っておりませんが、Bell盤LPは数年前に買っております。いやはや、買っただけで聴いていないのがバレバレ、我ながらお恥ずかしいことこの上なし。
6,Greatest Hits Vol.1&2/Billy Joel(CBS) 2LP 100円
まったく縁の無かった人ですが、流石に聴いたことのある曲が結構あったりしております。2枚組のミント日本盤がこのお値段。この人のアナログを買う奇特な人はもういまやいないのでしょうね。わかる気はします。
7,Going Pink on Purpose/10cc(TAKRL) 300円
75年のライヴとスタジオ・ライヴを収録のBoot。
8,Cyclerific Sounds/The Silencers(Total Energy) 800円
上記のアルバム群とはまったく趣が違う一枚です。
99年に出たFuzzバリバリ問答無用の爆音ロックトリオのアルバム。リンク・レイとかデイヴ・アレンの信奉者なんでしょう。"The Man from F.U.Z.Z."とか"6 & 7 is...."(そうあのArthur Lee's LOVEの曲ももじり)とか思わずニンマリの曲名があったりします。
ここを見るとセカンド・アルバムのようです。
9,same/LYD(Akarma) 10"LP 500円
60~70年代のヘヴィー・サイケのアルバムを変質狂的に復刻しているイタリアのAkarmaからの10インチLP。70年カリフォルニアの録音。
とあるサイトによると"Garage punk with acid guitar runs! From 1970...These guys were a true LSD blow out...White/Red vinyl! A trip!"とのこと。
決して上手くはないのですが、このウネウネとのたうち廻るギターにはやられました。
日本でもヒットした"シルヴァー・ムーン"を収録した70年の2枚目のアルバム。モンキーズ時代から伺い知れたわけですが、このマイクさん、本当にカントリー・ミュージックが好きだったんですね。"すてきなミュージック"のカントリー・ヴァージョンも入っています。
オフィシャル・サイトはこちらで。
ついでにモンキーズはこちらで。
2,Technicolor Roadshow/Jackson Browne(Excitable) 600円
また買ってしまったこの人のBoot。74~75年頃の生ギター一本での弾き語りLiveです。放送録音のパクリでしょう、音質は良好です。
3,Hearts of Stone/Southside Johnny & The Asbury Jukes(CBS) 100円
バンド名からもプロデュースが"マイアミ・スティーヴ"ことSteve Van Zandtということからもあのお方を想起してしまいますね。お仲間みたいですけど。
4,Hungry Nights/Tom Snow(Arista) 100円
Capitolでの2枚のアルバムはプリ・AORともいうべきアルバムで結構聴いたものです。で、本盤は82年の録音ですのでジャケの雰囲気通りより洗練されモロのAORとなっています。
5,Angel of the Morning/Merrilee Rush(World Record Club) 700円
Chip Taylorのタイトル曲、あの"花咲くサンフランシスコ"、Deep PurpleというかJoe Southの"Hush"とかが目を引いたので買ってみたLP。オーストラリア盤なのですがChips MormanのプロデュースでBellが原盤のようです。
と、ここまで書いてハタと気づきました。検索したらやっぱりそうでした、ジャケットがまったく違うのでまったく気づかず。昨年でしたか、日本でもCD化された←でした。CDは買っておりませんが、Bell盤LPは数年前に買っております。いやはや、買っただけで聴いていないのがバレバレ、我ながらお恥ずかしいことこの上なし。
6,Greatest Hits Vol.1&2/Billy Joel(CBS) 2LP 100円
まったく縁の無かった人ですが、流石に聴いたことのある曲が結構あったりしております。2枚組のミント日本盤がこのお値段。この人のアナログを買う奇特な人はもういまやいないのでしょうね。わかる気はします。
7,Going Pink on Purpose/10cc(TAKRL) 300円
75年のライヴとスタジオ・ライヴを収録のBoot。
8,Cyclerific Sounds/The Silencers(Total Energy) 800円
上記のアルバム群とはまったく趣が違う一枚です。
99年に出たFuzzバリバリ問答無用の爆音ロックトリオのアルバム。リンク・レイとかデイヴ・アレンの信奉者なんでしょう。"The Man from F.U.Z.Z."とか"6 & 7 is...."(そうあのArthur Lee's LOVEの曲ももじり)とか思わずニンマリの曲名があったりします。
ここを見るとセカンド・アルバムのようです。
9,same/LYD(Akarma) 10"LP 500円
60~70年代のヘヴィー・サイケのアルバムを変質狂的に復刻しているイタリアのAkarmaからの10インチLP。70年カリフォルニアの録音。
とあるサイトによると"Garage punk with acid guitar runs! From 1970...These guys were a true LSD blow out...White/Red vinyl! A trip!"とのこと。
決して上手くはないのですが、このウネウネとのたうち廻るギターにはやられました。
Nitty Gritty Dirt Band が
Uncle Charlie And His Dog Teddy で取り上げた、
Some of Shelley's Blues が大好きです。
Angel of the Morning は
Cameo Parkway のボックス以来、
I Can't Let Go の Evie Sands で決定です。
AMAZONで見たら今出ているCDは23曲も入っているのですね。それにアナログでは2枚組だったライヴ盤"Stars & Stripes Forever "がなんと819円という超安価。思わずこの2枚オーダーしちゃいました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000DQQ4/qid=1139231904/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/503-9337574-4357532
未だCameo Box買ってません(苦笑)