1,The Jamie Singles Collection 1962-1965/Barbara Lynn (Jamie) 2CD 2,907円
これも先月の終わりごろだったか、DUのソウル・ブルース館で新譜として平積みしてあったのを見かけて速攻で購入したもの（DUさんにも申し訳ないのですが、HMVでの入手、600円もの価格差は如何ともし難く）。
ということで、私のアイドルバーバラ・リンのJamieでにシングル曲に未発表だという擬似ライヴ曲を2曲ボーナスにした2枚組CD。
バーバラ嬢（Jamie時代は正に「嬢」なので）のJamie時代の音源はかつてBear Familyを初めとして様々な形でCD化されていますので、今更どうというものでもないかも知れませんが、本盤はその原盤所有者Jamie/Guydenが自ら出したものであり、初めてお目にかかったオッソロシク可愛いバーバラ嬢のジャケ写に惹かれてもう盲目的に購入。
シングル・コレクションということでJamieでの唯一のオリジナル・アルバム「You'll Lose a Good Thing」には収録されていた素朴な傑作「Give Me A Break / Dina And Patrina(Eric 7004)」が入っていなかったり、CD収録時間も1枚40分足らずでシングル・コレクションに拘らなくても.....とまぁ不満がないでもないのですが、Bear Family盤も入手困難らしいしまぁ嬉しいリリースではあります。Jamie/Guydenには是非続編を望みたいところですね。
Barbara Lynn - You'll Lose A Good Thing
これも先月の終わりごろだったか、DUのソウル・ブルース館で新譜として平積みしてあったのを見かけて速攻で購入したもの（DUさんにも申し訳ないのですが、HMVでの入手、600円もの価格差は如何ともし難く）。
ということで、私のアイドルバーバラ・リンのJamieでにシングル曲に未発表だという擬似ライヴ曲を2曲ボーナスにした2枚組CD。
バーバラ嬢（Jamie時代は正に「嬢」なので）のJamie時代の音源はかつてBear Familyを初めとして様々な形でCD化されていますので、今更どうというものでもないかも知れませんが、本盤はその原盤所有者Jamie/Guydenが自ら出したものであり、初めてお目にかかったオッソロシク可愛いバーバラ嬢のジャケ写に惹かれてもう盲目的に購入。
シングル・コレクションということでJamieでの唯一のオリジナル・アルバム「You'll Lose a Good Thing」には収録されていた素朴な傑作「Give Me A Break / Dina And Patrina(Eric 7004)」が入っていなかったり、CD収録時間も1枚40分足らずでシングル・コレクションに拘らなくても.....とまぁ不満がないでもないのですが、Bear Family盤も入手困難らしいしまぁ嬉しいリリースではあります。Jamie/Guydenには是非続編を望みたいところですね。
Barbara Lynn - You'll Lose A Good Thing
