
ということで今週はベンチャーズに縁があってまとめていってみました。寺内タケシとベンチャーズとビートルズに産湯に使った身としてはいつまでたっても抜けられません、”三つ子の魂百までも”とは良く云ったもので。
1、ポップス・イン・ジャパン '71/ザ・ベンチャーズ(東芝)680円
2、オン・ステージ・イン・ジャパン'71/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
3、オン・ステージ・イン・ジャパン'73/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
4、スーパー・ライヴ'80/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
5、モズライト・イヤーズ・グレイテスト・ヒッツ/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
6、Flights of Fantasy/The Ventures(Liberty) 500円
そしてこんなのも
7、ノルウェイの森/ザ・スプートニクス(Canyon) 100円 1972年
8、Renaissance Minstrels Vol.3/John,Paul,George & Ringo(Trade Mark of Quality) 180円
1、ポップス・イン・ジャパン '71/ザ・ベンチャーズ(東芝)680円
2、オン・ステージ・イン・ジャパン'71/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
3、オン・ステージ・イン・ジャパン'73/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
4、スーパー・ライヴ'80/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
5、モズライト・イヤーズ・グレイテスト・ヒッツ/ザ・ベンチャーズ(東芝)2LP 680円
6、Flights of Fantasy/The Ventures(Liberty) 500円
そしてこんなのも
7、ノルウェイの森/ザ・スプートニクス(Canyon) 100円 1972年
8、Renaissance Minstrels Vol.3/John,Paul,George & Ringo(Trade Mark of Quality) 180円
お尋ねのベンチャーズの日本盤は基本的にはすべて東芝です。原盤がDolton ~ Liberty ~ United Artistsということになります。この3つのレーベルはDoltonがLivertyの傘下になりLibertyがUAの傘下になり..という関係です。
確か79年頃だと思いますが、そのLibertyとも契約が切れて東芝と直接契約して日本の曲のカバー・アルバムを連発していた時期もありました(今も続いているのかはよくわかりません)。
まぁ、いずれにしても全盛期の音源の日本盤はほぼすべて東芝です。
こんなお答えで良かったでしょうか?
因みに私のベンチャーズの一番好きな演奏は”十番街の殺人”です。
私も「十番街の殺人」大好きです。一番お気に入りのLPは「カラフルベンチャーズ」です。「ブルームーン」の楽譜だけあるので時々ギターで練習しています。
これからもよろしくお願いします♪