
1,Live Recordings 1994-1997/L ⇔ R (Pony Canyon) 4CD 1,360円
90年代に活動をしていた黒沢健一のL⇔R、97年に出たライヴ集大成盤です。
80年代以降所謂J-Popなるものには基本的に縁がなく横目でチラチラ程度、このL⇔Rも実際に活動していた時期には名前を聞いたことがある程度の認識でした。
それがいまから5~6年前でしたか、アメリカン・ポップス狂の知人からビーチ・ボーイズ、タートルズ、バーズあたりが好きだったら絶対だよって聴かされたのが、"君と夏と僕のブルージーン"。いや、まいった、これには。モロにタートルズの"エレノア"、途中には"グッド・ヴァイブレーション"が。
当時ブックオフでL⇔RのCDは100円~300円の捨て値でいくらでもあり、アルバム、シングルのほぼすべてを入手しました。サウンド作り、アレンジに不満もないではないのですが、そのメロディはアメリカン・ポップス狂の黒沢健一の面目躍たる素晴らしいもので結構ツボにはまりました。
で ブックオフでは入手出来なかった4枚組のライヴ盤をやっと入手。活動をしていた全期間に渡る94年から97年のライヴを集めたということで有名曲はほぼ網羅、ドライヴのお供に楽しんでおります。
当時からご存知の方は何を今更とお思いでしょうが、恥ずかしながら10年遅れで楽しんでいる次第です。
90年代に活動をしていた黒沢健一のL⇔R、97年に出たライヴ集大成盤です。
80年代以降所謂J-Popなるものには基本的に縁がなく横目でチラチラ程度、このL⇔Rも実際に活動していた時期には名前を聞いたことがある程度の認識でした。
それがいまから5~6年前でしたか、アメリカン・ポップス狂の知人からビーチ・ボーイズ、タートルズ、バーズあたりが好きだったら絶対だよって聴かされたのが、"君と夏と僕のブルージーン"。いや、まいった、これには。モロにタートルズの"エレノア"、途中には"グッド・ヴァイブレーション"が。
当時ブックオフでL⇔RのCDは100円~300円の捨て値でいくらでもあり、アルバム、シングルのほぼすべてを入手しました。サウンド作り、アレンジに不満もないではないのですが、そのメロディはアメリカン・ポップス狂の黒沢健一の面目躍たる素晴らしいもので結構ツボにはまりました。
で ブックオフでは入手出来なかった4枚組のライヴ盤をやっと入手。活動をしていた全期間に渡る94年から97年のライヴを集めたということで有名曲はほぼ網羅、ドライヴのお供に楽しんでおります。
当時からご存知の方は何を今更とお思いでしょうが、恥ずかしながら10年遅れで楽しんでいる次第です。
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