古関裕而さんのオリンピックマーチが流れてきましたね!
今思えば、窪田正孝さんとタッグを組ませてもらって取り組んだNHK連続テレビ小説「エール」

古関裕而さんが音楽に目覚めて、ハーモニカを始め、数々の困難を乗り切り、戦争と言うかつてない大きな壁にぶつかりながらも、乗り越えて書き上げたオリンピックマーチが流れ、戦後の復興の証となった1964年の東京オリンピック。今後はコロナという大変な壁を乗り越えて、復興を目標に頑張れ!と言う声が聞こえて来たように感じました。
朝ドラエールから始まり、紅白歌合戦、あさイチと今までに無い経験をさせていただきたお陰で、東京オリンピック2020にも関わらせて頂いたようにも勝手に思ってしまいました♫


今思えば、窪田正孝さんとタッグを組ませてもらって取り組んだNHK連続テレビ小説「エール」
初日の打ち合わせで古関裕而さん直筆のオリンピックマーチの楽譜と愛用の鉛筆を見させて頂いたのを思い出しました。
取材の為に歴史郷土館で当時の聖火トーチを持ったり、入場式の映像や音源を聞いていたのが昨日のようです。
どの現場もコロナと言う予想もつかない事態に見舞われ、苦労が絶えませんでした。

古関裕而さんが音楽に目覚めて、ハーモニカを始め、数々の困難を乗り切り、戦争と言うかつてない大きな壁にぶつかりながらも、乗り越えて書き上げたオリンピックマーチが流れ、戦後の復興の証となった1964年の東京オリンピック。今後はコロナという大変な壁を乗り越えて、復興を目標に頑張れ!と言う声が聞こえて来たように感じました。

朝ドラエールから始まり、紅白歌合戦、あさイチと今までに無い経験をさせていただきたお陰で、東京オリンピック2020にも関わらせて頂いたようにも勝手に思ってしまいました♫
僕にとっては感動の閉会式になったようです。まさに盆と正月が一緒に来たようです🌔🎍

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