スポーツ自転車に乗るなら最低限覚えて覚えておくべき技術
必須の修理セット
パンク修理の流れは自宅で練習
ホイールを外す
↓
タイヤを外す
↓
チューブを交換orパッチで補修する
↓
タイヤをはめる
↓
空気を入れる前にチューブが噛んでないか確認
↓
空気を入れる
↓
ホイールを戻す
慣れてないと交換したチューブすら自分でダメにする可能性もある。
あるあるなのが…
硬いタイヤでタイヤレバーを使って入れる時にリムとレバーでチューブを挟み穴を開ける
最低限持ち歩くべきセット
・タイヤレバー2本(3本セットでも持ち歩くのは2本で十分)
・予備チューブ1本
∟こちらは自分の適合サイズで選びましょう
・タイヤブート
・応急パッチ
・ポンプかボンベ
コレだけあればチューブ交換とパッチで最悪数回はパンクしても対処できる。
私が普段持っていく修理セット
チューブ3本(バルブの長さ違いで最長90mmまで対応)
タイヤレバー2本
ブチル用応急パッチ、TPU用パッチ
クイックショット
タイヤブート
携帯工具
電動ポンプ+モバイルバッテリー
15mmのレンチ(ピストの場合のみ)
心配性がすぎるけど、誰かを助けた後に自分が困る可能性も潰しておく
ロードバイク買った人は大体買うとは思うけど…
ピストバイク乗ってる人って修理セット持ち歩かない人が多いっぽいから注意⚠️
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