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ジャズトロンボーン「J.J.ジョンソン」のレコード紹介です。♪～♪
ジャズトロンボーン「J.J.ジョンソン」のレコード紹介です。♪～♪
ライブ演奏、派手さも無く・実直に！
エリートっぽい音とテク、淡々と！
アクも癖も無い、親近感が湧かない・・
一句
“ エリートは ライブ演奏 淡々と ”
③『J.J. イン・パーソン』(58)
《J.J. In Person/J.J. Johnson》
J.J.ジョンソン(tb)、ナット・アダレー(cor)、トミー・フラナガン(p)、
《J.J. In Person/J.J. Johnson》
J.J.ジョンソン(tb)、ナット・アダレー(cor)、トミー・フラナガン(p)、
ウィルバー・リトル(b)、アルバート・ヒース(ds)。
《J.J.Johnson Blog紹介》
①『The Eminent ～ Vol.1』(53,54)№1 「ズ・バッ～」速射砲トロンボーン《J.J.ジョンソン(tb)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『Dial J.J. 5』(57) №2 注目！B.ジャスパー＆リズム陣《J.J.ジョンソン(tb)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ②『Dial J.J.5』の黄金のリズム陣から、
要となるドラムのエルヴィンが交替した。残念無念。
当②の価値は、J.J.のトロンボーンに頼るしかない。
嫌いな私は右往左往、傾聴する方向性を探す・・・。
コンサートの演奏だが、派手なパフォーマンスも無く、
嫌いな私は右往左往、傾聴する方向性を探す・・・。
コンサートの演奏だが、派手なパフォーマンスも無く、
実直な演奏は好感が持てるが・・。
J.J.のテクとエリートっぽい音は、こんな時でも崩さない。
アクも癖も無い、親近感の湧かない音が好きになれない。
ゆったのり曲は、丸く・輝く音質が、余計に嫌らしく感じる。
アクも癖も無い、親近感の湧かない音が好きになれない。
ゆったのり曲は、丸く・輝く音質が、余計に嫌らしく感じる。
一句
“ エリートは ライブ演奏 淡々と ”
有名曲A#2｢Walkin'｣のテーマ。
素直な音のラッパ＆トロンボーンは流石に迫力がある。
低音楽器のトロンボーンの取り得といえる。
素直な音のラッパ＆トロンボーンは流石に迫力がある。
低音楽器のトロンボーンの取り得といえる。
もし、ドラムのエルヴィンが加入し、パワーが炸裂すれば・・・。
と、無いものねだりをするが・・・、悔いが残る。
♪～♪ A#2の曲、素直な音のラッパ＆重いトロンボーンをお聴き下さい。
