8月18日の花言葉
エーデルワイス
高貴・崇高・初恋・思い出
尊い記憶・勇気・大切な思い出・忍耐
どんな病気に対しても、 医薬品や治療法があります。
けれど、だれからも必要とされない という病気は、
喜んで差しのべられる奉仕の手と、
愛するための愛の心があるところでない限り、
癒やされたことはないと、
わたしは思います。
(マザー・テレサ)
”わたしの愛のうちにいなさい。
(ヨハネ15:9)”
先週一週間はシェディングを受けすぎたのか、
体がしんどい状態が続きました。
朝、礼拝に向かう前に、
今日の礼拝のなかで癒やしてくださいね
と祈って出かけました。
賛美を捧げていると、不思議なチカラが与えられます。
神さまが賛美の中に住んでおられる印なのでしょう。
疲れや思い煩いがすっと賛美のなかで吸収されていくようでした。
ご奉仕もスムーズにできて、より一層嬉しい感謝です。
今日は同志社大学2025年創立150周年記念の
新島襄全国スタンプラリーで訪問された方たちもおられました。
新島襄ゆかりの教会巡り。
一年間かけてのスタンプラリーでs。
教会に立ち寄って礼拝しながらなので、
楽しそうだなあと思ってパンフレットを見ています。
新島襄に日本人ではじめての按手を受けた澤山保羅が
初代牧師の教会。
三浦綾子さんゆかりの旭川六条教会、
熊本バンドゆかりの教会も多くあります。
全国22の教会めぐり。
旅をしながら礼拝、ではなく、礼拝しながら旅をする、
楽しい企画です。
迫害に遭いながらも信仰を継承してくださった先人たち。
感謝します。
この国のすべての人が主に出会い、
救われますように祈り続けます。
NameJesus,Amen,