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HappyChristmas

希望

 神は、静けさの友である。
 大自然の木や草の生長するのを見なさい。
 黙って生長する。
 星も月も太陽も、黙って動いている。
 マザー・テレサ

来週は聖霊降臨日です。
イエス様は復活後、弟子たちに現れて、いつも共にいてくださる聖霊を送る約束をされました。
イエス様が再び天に引き上げられたあと、
イースターから50日目を聖霊記念日、ペンテコステとして記念されています。

聖霊は神さまの霊。
父子聖霊、三位一体の神です。
聖霊はわたしたちを義なるキリストへキリストへと導きます。

善悪の判断を教えてくださいます。

なんだかおかしい・・・
そんな時、気付かされることがあります。

コロナよりも、インフルエンザで2000人以上死亡する人のほうが多い日本。
日本国内でのコロナ死者は1000人いません。
(いのちは数の問題ではありませんが、データーを基に政府や諸機関、専門家たちが動いているので。)
アメリカでもコロナパンデミックになる前に、すでにインフルエンザで2万人近く死亡していました。

「風邪に効く薬はない」と、どのお医者様に聞いても同じように言われます。
数年前に、熊本大学が「インフルエンザは活性酸素が原因だ」と報告しましたが、対策は未知です。
人類は活性酸素を増やす生活で満ちています。

ワクチン反対を叫ぶ人たちの声を聞いてみると、納得することがあります。
新聞などで報道されてきたインフルエンザの記事を思い起こしてみても同じ。

クスリとリスク。
製薬会社と、どこかで生まれている利益追求。
日本は世界一の薬品大国
日本は世界一の寝たきり、認知症の国。

こんな記事も・・・
https://biz-journal.jp/2017/02/post_17905.html/amp
探してみると、こんな記事が多いことにも気づかされます。
真実を伝える記事は消されていくことも多いので
保存しておくこともあります。

わたしの体験でも、クスリではいやされなかった病気の年数を体験し、
今でも、関わる人の中で聞く耳のある人たちに伝えていますが、
薬害体験者も多いので、話が通じて一緒に祈る仲間になっています。

つい最近、聴こえていた
『風邪に効く薬はありません。質の良い睡眠と栄養』
いやすのは、神であることを確信します。

薬は症状を抑えることはできるので否定はしませんが、
自分で調べて納得して、それでもその道を選ぶのは自由だと思います。
副作用のない安全な薬を歓迎します。

わたしのように、いやされるにも「時」があります。
神を信じて疑わない、
聖書の御言葉でいやされることを信じます。
言葉は神だから。(ヨハネ1:1)

願い続け、求め続けることもTPOで必要だったのだと思います。

祈りを諦めないことでの証としては、
娘の身長が伸びた時に思いました。

無条件に与えられている信仰を受け取る時、希望が持てます。
すべてのことが神のご計画だったと信じることができるようになります。
自分中心の思いの時は聖霊が軌道修正してくださいます。
無理なく、わかるように・・・
聖霊様はとてもジェントルマンなお方ですから、強制されません。

わたしはいやされたあと、聖霊を信じるいくつかの集会に出かけていました。
翌月、祈ってくださった伝道者の集会に行った時、
メガネをかけた人がメガネを捨てて帰ったり、
松葉杖の人が杖を捨てて帰ったり、
いくつもの病気のいやしがその伝道者を通してされていました。

わたしも、コンタクトなしになりたい・・・
と思っていると、その伝道者はわたしと娘に、
「あなたたちは聖霊のバプテスマを受けていますか?」
と、聞かれました。

「洗礼は父・子・聖霊の御名で受けています。」
わたしは、そう答えました。
伝道者は、わたしと娘の頭に手を置いて、聖霊のバプテスマを祈ってくださいました。

異言が出てきて、娘もわたしも驚きました。

使徒行伝19:2に書かれているのと同じ答えをしていたのです。

”彼らに、「信仰に入ったとき、聖霊を受けましたか」と言うと、彼らは、「いいえ、聖霊があるかどうか、聞いたこともありません」と言った。”

OhMyGod!!

なぜ???
でしたが、当時礼拝を守っていた教会の牧師にいやしの証しをした時、
「それは気功ですよ」
と言われました。

その次の礼拝のメッセージの中で、牧師は突然、
「わたしは聖霊がわかりません」
と言われました。
わたしは???でしたが、口にしてはいけないことを言ったのかな?と思ってしまいました。
その牧師は、数年後、牧師をやめられて、大学の講師になられたと聞きました。

わたしたち親子に、いつもあたたかく接してくださった牧師家族でした。

わたしは、11月に今の教会が芦屋にできた時、
いやされた時の集会をしていた人に誘われて芦屋に行きました。
当時は日、月と礼拝をしていた時期でした。

わたしは当時、日曜日は教会、月曜日は芦屋に行っていました。

初めて行った日は、教会のオープニング礼拝でした。
わたしは賛美の中で
「よく帰ってきたね」
と言う声を聴きました。

「主の元へかえろう」と言うオリジナルを賛美していた中でした。
27歳でがんで天に帰ったと言う女性のつくられた賛美でした。

いまの声、誰が言ったの?
賛美の中でしたが、見渡してもその声らしき人はいませんでした。

礼拝が終わってから、
「初めてきた人は祈ります。こちらへどうぞ」
と言われましたので、わたしも並びました。

キリストが現されるなら、わたしは消えても良い
と本気で告白し続けている牧師と、
アメリカで聖霊の白いハトを体験した女性伝道者二人が祈って下さいました。

女性伝道者は、祈り終えた時、
「真っ白なウェディングドレス姿が見えます」
と言われました。

わたしは、その言葉に、もう一度結婚できるのかな?と言う希望を感じました。

その後、何回祈って頂いても同じことを言われました。
今思うと、キリストの花嫁だったのかもしれません。

「よく帰ってきたね」と言う声はきっと神さまだったんだ、
と思うことがそれからいっぱい起こりました。

まず、娘が試験中にわたしと一緒に教会に行って救われました。
洗礼を受けた日の夜、風邪を引いていた娘は咳き込みながら試験勉強をしていました。
すると、目の前に金色の目をした少年が現れて
これから神さまのところに行くので、お願いがあれば持っていくよと言いました。
娘はこの風邪をとってほしいと言いました。
少年はその願いを受け取ってくれました。
その瞬間、娘は風邪の症状がいやされました。
試験では100点を取れました。

近所には、総合病院があります。
病気の巣だったわたしが一生お世話になれる病院が近いのは最高だと思って、
ネコの飼えるマンションと2つの条件で住むようになった場所。

もしかして???
少年がどこから来たのかを思って娘と一緒に祈りました。


友人も、親兄弟も・・・
次々と自分の神さまに出会い、救われました。

それまでの10年間、誰一人救われなかったわたしのクリスチャンライフ。
なんにもわかっていないのに、
わかったふりをしていたステイタスクリスチャンだったからかもしれません。
聖書の言葉を律法で伝えていた気がします。
喜びよりも、人の目に映っている自分、
心の中では人を赦していないのに、主の祈りを唱えていた自分。
耐えることが美徳だと思って、負えない重荷も背負って、
苦しみにも貧しさにも逆境にも耐えて耐えて・・・
耐えすぎて病気になってしまった自分。

なんでもできる神さま、
十字架ですべてを完成してくださったイエス様に委ねないで、
一生懸命頑張っていたわたしでしたから、無理もありません。
そんなクリスチャンにはなりたくないよネ・・・。

聖霊のバプテスマは、使徒行伝1章から詳しく聖書に書かれています。
神は霊です。
聖霊の導きによって、
神さまに聴きながら生活をしていけば、
最善の道を歩む道標とされます。

希望は、今日から永遠まで。
過去はもう過ぎ去ったから、
とらわれないで新しい道を歩ませてくださるのが聖霊の神さまです。

愛と平和の神、父、子、聖霊の三位一体の主に感謝と祈りを込めて。
NameJesus.Amen.


”希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、
聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。(ローマ15:13)

5/27の花言葉
アマリリス
誇り・内気・素敵・虚栄・おしゃべり・強い虚栄心
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