神が自分に何を、そしてこの身をとおして何をおっしゃるかである。
マザーテレサ
わたしは総合病院のすぐ近くに住んでいます。
かつては重病人でしたので、
愛猫たちと暮らせるマンションを探していた時、
病院の近くのマンション、
近所にも小さな病院がいくつもあるこの場所を選びました。
いやされてしまったので、
病院とはご縁がなくなってしまいました。
コロナ時代になってから、特に救急車の鳴らすサイレン音の数が増えています。
大阪の死者数とは関係ないようでホッとしながら祈り続けています。
サイレンが鳴るたびに、その都度、いやしと救いを祈り続けています。
聖霊によっていやされた者は
聖霊が最大限働かれるように祈ります。
どう祈ればよいのかは聖霊さまが教えて下さいます。
救急車の中にいる方が、
目の前の光の方に
誰この人、十字架の光？
え？イエス様？ああ助かったんだ。
教会に行こう！！
そんな体験を一人でもされたら良いなと思っています。
もし、最悪のことが起きても、
イエス様がお迎えにいらしてて
死ぬことをおそれないで安心できる平安が与えられますように、
一緒に天国へ連れて行ってくださる世界になれば嬉しいです。
地上のいのちは旅人ですから、
永遠のいのちの世界へ導かれる道こそ、真の平安の世界になります。
明日はペンテコステ
聖霊降臨日です。
地球に住むすべての人に
父・子・聖霊の三位一体の主の霊が注がれ、
この愛を受け取ることができますように。
真の平和といやしの新しい時となりますように。
NameJesus,Amen.
”その後わたしはわが霊を
すべての肉なる者に注ぐ。
あなた方のむすこ、娘は預言をし、
あなたがたの老人たちは夢を見、
あなたがたの若者たちは幻を見る。
その日わたしはまた
わが霊をしもべ、はしために注ぐ。
・・・すべて主の名を呼ぶ者は救われる。
（ヨエル2：28～32）”
5/30の花言葉
スカビオサ
決心
