私たちが心の底から思いやりを感じるためには、
祈りが必要です。
特に、貧しい人たちを優しく愛しましょう。
私たちは貧しい人たちにたくさんのことをしている、
と勘違いしがちです。
しかし、ほんとうはそうではなく
私たちを豊かにしてくれるのは彼らの方なのです。
マザー・テレサ
朝日が美しい大阪。
神さまがすべて見ていらっしゃる希望を知る光です。
貧しい人たちを顧みない政治に苦しむ大阪の人々。
泣きながら訴えてきた人たちもいます。
先日、わたしの人生初の不思議なことがありました。
早朝に選挙事務所に行って駅前で挨拶をしました。
「都構想反対だけはなんとしても廃止せなな。維新だけには入れない」
人々はほとんど、同じことを言います。
中には無言で通り過ぎる人もいます。
挨拶したら返せる人っていいなと思いました。
かつて、新しい風だと思いこんでしまった人たちが、支持して悔やんでいるという大阪。
人々が気づいた時に、大阪は不安をもたらす空気で覆われていました。
市長と知事が職務を放り出してクロス選挙。
子どもたちの目にどう写っているのかを
気づかないはずはないでしょう。
わたしの目には、
何かに操られているように見えます。
先日、海外から帰国した知人が、
大阪の空気がおかしいと言うのを聞いて悲しくなりました。
ほかから入ってくると特に見えるものがあります。
他の地域に行くと見えるものがあります。
病気や大気汚染の心配ごとも含めて・・・。
悲しげにつぶやく人々。
希望を捨てないで！！
新しい時が来ています。
光が来ています。
大阪の平和を、
日本の新しい平和を
祈りましょう。
ネットの愛猫家たちが維新を支持していることも気になります。
Ruby天使たちが猫たちに働きかけて真理を招きねこするように祈っていますにゃ～
猫たちは、いのちを大事にします。
自分の利益を求めません。
与える愛だけの動物です。
やがて黙示録に預言されている時代が来ます。
目を覚まして祈り続けましょう。
”こころの貧しい人たちは、さいわいである。
天国は彼らのものである。
悲しんでいる人たちは、さいわいである。
彼らは慰められるであろう。
柔和な人たちは、さいわいである。
彼らは地を受けつぐであろう
（マタイ５：３～５）”
4／2の花言葉
デイジー
無垢
