私が発見するよりも一足早く、公園の敷地内にキヌガサタケが顔を見せたようでした。
その場所は、昨年もキヌガサタケが顔を見せた場所だったようでした、そのことを公園の管理をされている方へお話してたところ茸が見えたと話されました。
但し、毒茸とも区別がつかずだったと・・・私が確認にその場を訪れましたがキヌガサタケの姿は消えていました。
当地でも多くの場所でキヌガサタケが姿を見せますが、私が今年発見できましたのは一か所のみ・・・何分雨ばかりだらからね。雨があがったら再び探してみますよね。
キヌガサタケ【衣笠茸】は、スッポンタケ目スッポンタケ科スッポンタケ属だそうでキノコの一種です。この茸の網目模様が素晴らしいということから茸の女王様と呼ばれて愛好家がとても多いです。
又この茸は、乾燥させてスープなどに利用される高級な食材の茸ですよ。只今は、その説明は省略をしますが新たに発見できた際に記載しますね。(昨年度の乾燥の茸が今も我が家にありますよ・・・)
キヌガサタケのみでは寂しいので我が家の花から・・・
キヌガサタケ
他の場所では倒れた茸です、発見が遅かった・・・