カワラヒワは、こんなものを啄むのかと不思議な気持ちがいたしました。
ウオーキングも終盤にさしかかりました際に、スイバへ止まっておりますカワラヒワを発見しました。周辺には、野鳥が止まる木がないためかと・・・何とスイバの花を啄み始めました。私にとりましては新しい発見でした。
因みに此のスイバは、タデ科ギシギシ属の多年草です、花言葉は【私を食べてみて】でした・・・カワラヒワも食して・・・試しているのでは有りませんよね!此のカワラヒワは、二羽いて此のスイバを啄んでおりました、流石にカワラヒワは体重が軽いとはいえ、スイバが湾曲し風に揺られて撮影は大変でした。新しい発見が次々とありそうで今後のウオーキングの楽しみが又増えました。
スイバを啄むカワラヒワ
PENTAX K3 HD PENTAX-DA-560mm F5.6ED AW
間近で見れて大きくアップで撮れて
素敵な出会いですね^^
但し、軽い野鳥でもスイバがしなってゆらゆらと更に風もあり、撮影は大変です。
このところ、やっとアオジが姿を見せてくれるようになりましたよ。
有難うございました。