久しぶりにウオーキングです、何とか短時間ですが散策路の野の花を撮影をも致しました。
その中のヤブマメ【藪豆】の花がらです。今年は花が咲くのが遅くて、ヤブマメは別の名をギンマメとも呼ばれているようで、マメ科ヤブマメ属の一年草です。蔓性ですから笹などに絡まっております。花言葉は【二股】でした。葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)で 葉には長い柄があります、笹とか小枝に絡まって伸びております。
ヤブマメの花から
次はオオイヌタデの花です。
オオイヌタデは、別の名をカワタデ・タデクサとも呼ばれております。タデ科タデ属の一年草で、花言葉も有り【節操】です、野の雑草と言われそうな花ですね。そこで、他の蓼の写真をも一枚追加しました。
以下は説明なしの路傍の花です
蓼食う虫も好き好きの タデとは別でしようか?
ポチして見ることができる 注目記事に いつも何記事も 入っていて 素晴らしいなと感服しているのですが
最近は 鳥だけでなく 草花の 写真に 共感ポチが 多い気がします
みなさん、癒しを求めているのかもしれません。今日も癒される写真を感謝です。
食べられると言ううことになればまた格別ですが、雑草というものの処理の困っておりますよ。
タデ食うものも好き好きですよね、この種類とは別の赤目の花が咲く蓼が有るでしょう、あれは私も購入して食べています、若い頃は食べる気がしなかったのですが、ヤハリ年齢を重ねますとこの味が好きとなりましたので、調味料として常時台所にありますよ!一度食してみてください、お薦めです。
この草花ですか、私もこの花の特徴を判別することが大変でしたが、野鳥よりは最近では判別が見やすい気も致しますね。
ご丁寧にありがとうございました、歳のせいか・・・気に入らないことも時折記載をしております・・・御免なさいね!