群馬県富岡市甘楽から神流町恐竜センターに寄り、恐竜の足跡を探しにツーリング。
なぜ、こんな山の中に恐竜やアンモナイトの化石が沢山出るのか?
そして、「恐竜の足跡」がこんな形で・・・
道の駅「甘楽」近くの川でマイナスイオン。
小幡蕃二万石の藩邸に付属する群馬県唯一の大名庭園「楽山園」
途中の「宝積寺」で「身代わり地蔵」や「なでほてい」
「宝積寺本堂と菊女観音」
「みがわり地蔵」昔はこのお地蔵さまを削ってその砂を飲んだそうです。首の後ろから背中にかけて随分と削られてました。
「なでほてい」 「削られた背中」
途中の道沿いに某VTの「なにこれ・・」に出てきそうな何か?
庭園内にも様々なものが展示してありました。
県道46号線を神流町へ。
田舎を思い出す山道です。
「岩壺観音堂」子宝・安産・交通安全に。建立は不明らしいですが、洞窟内からは人骨や貝の腕輪、鹿の角などが出土しているようです。
木造の観音様でした。
清流を見ると落ち着きます。
恐竜センター前で。
恐竜の足跡発見が新聞の記事に。
センターの食堂で昼「プテラノドン(丼)うどん。
ついに「恐竜の足跡」のある岩「さざ波岩」
平らな所に在るのかと思いきや「岩壁」二種類の足跡が。
神流町から小鹿野に下る途中の道端でかわいい「うり坊」と遭遇です。
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