・マイクロキー(縦打ち)につまみを追加しました。
(ツマミは黒に塗り替えました)
・マイクロスイッチの板部分のスイッチが入るまでの幅を少なくするためにリレーに入っていた銅板を取り付けました。
・マイクロスイッチの接点が接触するまでの間隔を狭くしました。
・スイッチが入るまでの間隔は追加した銅板を調整すると多少の幅調整ができます。
オリジナルのマイクロスイッチと比較。
・オリジナル
1 スイッチが入るまで 約2mm
2 押しきるまで 約1.5mm
・改良マイクロキー
1 スイッチが入るまで 約0.5mm
2 押しきるまで 約1.5mm
*スイッチの板とスイッチ本体の間にスペーサーを入れて押しきるまでの間隔を狭くして打鍵間隔を試してみたいと思います。
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