現代も続く、等身大アクションのエポックメーキングな俳優、まさに仮面ライダー1号、本郷猛イコール役者藤岡弘を確立してしまった。TV等身大ヒーローの金字塔。1971年代に世に出て、これ以前の忍者、剣法物、仮面系宣公社の発表されていたアクションヒーロー物とは別次元の物を東映が完成させ現代にまで脈々と繋続けられております。中心の大全は仮面ライダー1号、2号に振った編集であり、藤岡弘さんが怪我で佐々木さんに交代する間際の貴重な撮影スナップ満載です。完全スーツアクターとしてのモロ写真も多数。当時のまだ先の見えない手探りの撮影実験のさなかにいた、感じがひしひしと伝わります。クロネココンパクト着払い対応です。興味ある方まずはコメントから、millrgoose@yaoo.co.jpでメールしましょう。