つれづれなるままに指先で粘土をつまみ上げてみました。 意図はほとんどありません。 指の腹でくぼみをつけていく作業はけっこう気持ちがよかったです。 信楽の赤土に黄色の化粧土と中国黄土を塗りたくって、石灰透明釉を吹き付け、1220度の酸化焼成。 その後、ちょっと燻してみました。 マケットとして作ってはみましたが、ながめてみると大きな作品にする意欲が湧いてきません。 つれづれはつれづれのままがいいのかも。
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