質屋の看板と建物 我々世代には懐かしい景色です
今はリユースショップ2nd ストリートかな
三条大橋の擬宝珠(ぎぼし)の銘文
ひろってみると
洛陽三条之橋 後代至往還人化度 盤石之礎
地入五尋 切石之柱六十三本 蓋日域於石柱濫觴乎
天正十八年庚寅正月日 豊臣初之御代奉
増田右衛門尉長盛 之造
わかりそうでわからない
handmade accessory shopのディスプレイとして使われていた
昭和を生きたミシン
まだまだお役に立っています
質屋の看板と建物 我々世代には懐かしい景色です
今はリユースショップ2nd ストリートかな
三条大橋の擬宝珠(ぎぼし)の銘文
ひろってみると
洛陽三条之橋 後代至往還人化度 盤石之礎
地入五尋 切石之柱六十三本 蓋日域於石柱濫觴乎
天正十八年庚寅正月日 豊臣初之御代奉
増田右衛門尉長盛 之造
わかりそうでわからない
handmade accessory shopのディスプレイとして使われていた
昭和を生きたミシン
まだまだお役に立っています