丸亀市猪熊弦一郎現代美術館へいってきました。 「科学」「建築」「歴史」とつづく最終プロジェクトです。
「…原始人の見ていた風景を、現代人も同じように見ることは可能か…」との自問を、8枚の大判プリントで提示した、「海景」シリーズ。
「仏の海」は、三十三間堂の千体千手観音立像を自然光で撮影し、11枚の大判プリントで展示、構成。観音像を見る平安の人々と時を共有。
また、海景を封じ込めた12基の「海景五輪塔」も、なかなかみごたえがあります。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館へいってきました。 「科学」「建築」「歴史」とつづく最終プロジェクトです。
「…原始人の見ていた風景を、現代人も同じように見ることは可能か…」との自問を、8枚の大判プリントで提示した、「海景」シリーズ。
「仏の海」は、三十三間堂の千体千手観音立像を自然光で撮影し、11枚の大判プリントで展示、構成。観音像を見る平安の人々と時を共有。
また、海景を封じ込めた12基の「海景五輪塔」も、なかなかみごたえがあります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます