《parasitism》
屋台のラーメン屋さんが、いつの間にか家の一部に取り込まれて…
最近のラーメンは濃い味が流行のようですが、ここは、夜泣きそばの懐かしい味のするラーメンです。 一度食べると、けっこうはまりますよ。 ラーメンのスープで味付けした豆腐のおでんも最高です。
《群棲》
人の群れ。 あるいは、地の群れといったらいいのでしょうか。 すごく絵画的ですね。 黴によるものか、水垢によるものか、あるいは鉄さびなのか、どのようにして出来たのでしょう。 時間の絵筆にはかなわない。
《赤の記憶》
赤い糸の伝説、赤色エレジー。赤提灯に赤の他人。あるいは、赤裸々、赤っ恥、等々。いい思い出からせつない思い出まで、赤の関わる領域はひろいですね。赤い腰巻きりりと締めた、緋牡丹お竜も懐かしいです。昭和だな…
「働かざる者食うべからず」ということで、月1回のペースで参加しています。 今日は、挿し木についての講義でした。 一坪程度のベランダ菜園では、そうそう数を増やすこともできません。 今日のお話は、耳学問で終わりそうです。 講義のあとは、隣接する園芸総合センターへ、春を見学にいきました。 温室の中は、色とりどりの花が咲き、春爛漫といったところです。 そして、最後は、圃場から桜島大根を抜いて、手土産に、家路につきました。
温室の中は春満開
圃場で大根ほり
《二者択一》
右へ行ったらいいのか、それとも左なのか。 けっこう迷うことってありますよね。 tunekiti、人生行路においても、未だ、迷いっぱなしです。 ハイ
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