イラネッチケーを壁に埋め込んだとしても、溶接したとしても、自身で復旧させられるからダメだとしたら、どうしたら受信料の支払いを免れるのか裁判官に聞いてみれば良い。
最近この手のネタに触れる機会もなかったけど、そもそも公共放送を受信できる受像機を持っていれば受信料を支払う義務が発生するのだから、受像機を購入する際に税を課すべきであり、人に課すべきではないような気もする。
一方で長州力を起用した広報活動を自粛したり、受信料の金額を下げようなんて事も聞こえて来てますが、制度自体を見直さなきゃ何も変わらないと思うよ。ついでに会長も代えないと…抱き合わせで♪お後がよろしいようで^^;
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