DFEの屋根裏BLOG

仰天!

記憶が定かではないけど、今から8年くらい前の秋の夜だったと思う。相棒の素振りに付き合って家の前に居た時、若者向けの洋服屋さんでくれるような、ナイロン袋に紐が付いたような白い袋を一つ背負い、ラフな格好で夜道を歩いてきた若者に声を掛けられた…

彼「すみません。大曲まで歩いてどれくらいですか?」
俺「大曲?この時間に歩いて?」
彼「…はい」
俺「どこから来たの?」
彼「…青森からです」
俺「え!?今日青森から歩いて来たの?」
彼「…はい」

自分も若い頃旅人だった事もあり、何事もなければ目的地まで送って行ったかもしれないけど、どうみても怪しい雰囲気が強過ぎたんで、軽くあしらって見送ってた。どこかで見た顔だと思ったけど、まさかなぁ…と思った記憶がある…
そんなやりとりがあった事を、晩酌しながら観てたテレビで、犯行直後に青森へ逃げてた事を知って鮮明に記憶が蘇りました。

あの時の若者、多分市橋受刑者だわ^^;
それも整形する前の顔だった。
目が強烈に脳裏に焼き付いてるわ…

いゃぁ…びっくりした(^。^)y-.。o○
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