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電子申請 アマチュア無線

30年物のアマチュア無線機を物置から取り出す。
とりあえず電気だけ入れてみる。
真空管タイプ。

アンテナを2mほどのバラのアーチにつけたが、これはやはり 無理。
(3週間前)

1週間前に2階の屋根に取り付け。
おーー。いい感じ。

中古屋のハムショップで技術適合品をGET。

そうすと切れた免許を申請しなければ。
2月に秋葉原で申請書(開局扱い)をGET済みだったので、記入方法を調べる。
んーー。
電波形式の表示が変わっている。なんじゃこりゃ。
A1 ⇒ A1A モールス符号の送信(四アマでは操作できません。)
A3J ⇒ J3E AM、抑圧搬送波、SSBの電話(一般的なSSB)
F3  ⇒ F3E アナログ音声そのままのFM

いやめんどくさいな。更に簡便に申請できるように 「一括表示コード」とか
一まとめに申請できるようにしているとか。
しかし、これが曲者。以前の免許状の電波形式と比較しながら、記入する。

手書きだと面倒だから、通信局から書式をダウンロードして記入。
用意完了で、さらにHPを見てみると、

郵送なら印紙4,300円 電子申請なら 2,900円
これなら電子申請だべ。

本格的な、電子申請は 
住民基本台帳カードを申請し(500円 10年)、証明書を発行(500円 3年)してもらう。
それをPCの専用カードリーダ(2000円くらい)でようやく申請の準備が出来る。

アマチュア無線の申請は上記でなく、簡易的にアカウント、パスワードを申請(約2週間)で申請するみたい。

アカウント申請を2週間待つことにする。

次の段階として、申請印紙代金2,900円の振込み方法。
ATMで振り込む方法もあるが、みずほ銀行に口座があるので、ネットバンキング申請をする。これまた2週間ほどかかる。

うーーー。結構大変だ。

アマチュア無線の簡易電子申請を記入してみて保存しておく。

手書きするより簡単なことは簡単だ。


完全丸暗記 初級アマチュア無線予想問題集〈2009年版〉

誠文堂新光社

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