地下人の自嘲日記

62歳で2年間の任期付の公務員になった男が 、無事にリタイアすることを夢見て悪戦苦闘する日々の記録です

勿怪(もっけ)の幸い

2019-11-12 16:09:09 | 日記
一回の夜勤で必ずどこかやられる。

要するにメンタルからくるのだろう。今回は舌が痛い。なんとなく色がおかしい。口内炎が舌にできたということか・・・

また、日勤の早番(AM8時~PM5時)と夜勤(PM5時~翌AM10時)が繰り返すシフトのためか体調不良だ。

まぁ、万年体調不良だけど・・・

それでも、去年よりもマシだ。

去年の今頃は、病気休職してた。椎間板ヘルニアで就業不能となってしまった。
10月から3が月間も仕事を休んでいた。

(そのことは、今も細々続けている別のブログで闘病記として記している。要するに完治してないから。)

その間、子どもの学習発表会に行けなかった。

今年は、中学生になった子供の文化祭に行ってきた。完治こそしていないが、椎間板ヘルニアの状態は日常生活に支障がない。

普通に生活できる喜びを噛みしめていた。

と、ところが、油断していたわけでもないが、ヘルニアが飛び出した症状ではないが、腰を痛めてしまった。

約1年ぶりにコルセットを付けて様子見をする。

翌日、不安と痛みを抱えながら仕事に行った。

そして、昨日の記事である理不尽なカスハラとしかいえないようなクレームの振り回された。

よりによってこんな(腰痛再発の)日に・・・

モンスタークレーマーに理不尽に罵倒されたり、散々振り回されて、へとへとで帰宅した。

えぇ、不思議なことに腰の痛みが半減している。

腰痛を圧倒するくらいのクレームって・・・

でも、よかった。ホッとした。不幸中の幸いか、勿怪(もっけ)の幸いか。

喜んで、次の夜勤仕事をこなして帰宅すると今度は舌の口内炎だ!

地味に痛い・・・

さて、今日も憫笑いただければ幸いです。


 

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