ボーナスが出た。
す、少しだけど、上がっている。
毎年、給料もボーナスも少しずつでも上がっている。言いたいことはたくさんあるグレーゾーンの会社ではあるけど、感謝しなければならないと思う。
ただ、認知症や糖尿病、動脈硬化などのリスクを抱えてどこまで続けることが出来るか?
つらい、ツラい、辛い「夜勤生活」である。
シフトが組めないときは、週3回の夜勤もある。脳みそがスカスカになったようになり、言葉もスムーズに出てこなくなる。
レギュラーの週2回夜勤+日勤2日では、早番で脳が全く目覚めない。身体が動かない。
脳と身体が休みたいときに無理に活動して、動くときに休もうとする、自律神経がボロボロになっているんだろう。
週休1日では、ダメージを完全に回復させて新しい勤務に向かうことはできない。
心が折れる寸前で、昇給・ボーナスとなり、ぼやけた視界が晴れるかのようになけなしの気力を絞り出すことが出来ている。
それも、いつまでだろう・・・
子どもに新しいパソコンを買うことにした。
交換条件は、毎日の家庭学習だ。最低30分以上。
色々な角度から自分のような人生にならないように伝えるのだかわかってもらえない。結局、モノや金で釣るようなことになってしまった。
2学期の中間テストがあまりに酷くて、期末テストもお金のボーナスで釣った。結果として何とか5教科で400点以上をクリアしたのだが、それでいいのか?
う~ん、ボーナスの喜びを綴るはずが、いつものネガティブ思想になってしまう。
ネガティブといえば、金曜日に結果の出るポリープの病理生検だ。
だんだんと不安が募ってくる。
あ~あ、ほんの一ついいことがあっても、その何倍もの難題が降りかかる。
それも、気持ちの持ちようなんだろうけど・・・
ポンコツ親父の繰り言は続く。
今日も憫笑いただければ幸いです。
夜勤はやった人でなければ分かりませんよね。
昼間なんて明るいし、うるさいし、夏は暑いし、昼間家で寝ていると怠け者みたいだし…
頭回らないし、心臓バクバク身体にも絶対悪い。
警備員とかスーパーの深夜レジをやっていたので、解ります。
本当にこればっかりは、やった人でなければ分かりません❗
現在、日勤の仕事になって夜勤がどれだけ身体に負担が掛かっていたか痛感しています。
続けていたら今生きていないかも…
夜勤生活 もう少し耐える日々が続きます。
ブログで泣き言を綴るのも ガス抜きの一つになってます。