さて、無事にホテルまで送ってもらって、まずはホテル内チェック！
泊ったホテルは西門エリアの新世界飯店。（ニューワールドホテル）
こんな街中にあるのかい…？
看板発見！
西門町の繁華街の一番外れの方です。
最寄りは一応西門駅、駅から徒歩でキッカリ10分はかかるね。
繁華街通るから、楽しいっちゃ楽しいけども。
ホテルの周りにもボチボチ良さげな飲食店多数。
今回はどこにも入ってないけど。
このホテルの一番の良い所は、隣のビルに24時間営業の頂好超市（welcomeスーパー）がある事。
これは物凄くポイント高いぞ！
お陰でスーパー探ししなくてもバラマキ土産のお買い物出来て楽チン。
コンビニは、30mくらい歩いた道路の反対側にファミマがある。
スーパーあるからあんまり使わなかったけど。（お気に入りのドラえもんのベビーカステラ買いに入ったくらい。）
お気に入りのおやつ。ドラえもんカステラ。ちょっと温めるとうまい。脱線。
目の前には、美容院とマッサージ屋さん。
美容院には、結構お客が入ってました。
私もシャンプーした。
マッサージ屋さんは、何やらトラブル多いみたいで、ホテル内のあちこちに『行くな！行っても自己責任！』みたいな張り紙してあったから怖くて行ってない。
フロントは日本語ペラペラな人が常にいる。
ただ、このホテルの地味にダメなところは、エントランスに階段登んないと入れないんだよ。
これは…地味にダメだろ…。
スロープもないし、10段あるかないかだけど、結構急な階段だから、帰り20kg越えの荷物抱えて降りるの大変だった…（安いホテルに荷物運びのポーターなどいるわけもない。）
地味にマイナスポイント。
さて、肝心のお部屋ですな。
あてがわれた部屋は5階。
道路に面してはいるものの、夜は物凄く静か。
エレベーター目の前の部屋だったので、廊下側の騒音が気になるかしら？と思ったものの、予想よりは全然静か。全然許容範囲。
でも、ま、…朝はボチボチうるさいよ。
1.5mくらい廊下があり、そっから撮影。
窓はあるけど、何か暗い。
冷房はキンキンに効いていて、調節はなく、オンオフスイッチのみしかない。（台湾のホテルには暖房なんてない。）
うむ、シンプル。
テレビは薄型。どうでもいいか。
でも、これが壁についてるので、スペース地味に開いてるんだよね。
寝ながらテレビみられるよ。中国語に吹きかえられたハンサムスーツ観たよ。
ま、それがあったとしても狭い感否めない。
トランク（中型）開けられる。
同行者の大型トランクは、ちょっとキツイので化粧台（机）の上でオープン。
そう言えば、ここのホテル全体か知らんが、部屋に鏡ない。（バスルームにはある）
あと、ティッシュもない。（トイレにはある）
なぜかミネラルウォーターは初日だけ。（オオノウ！）
ドライヤーは、洗面台に備え付けの、あの風がめっちゃ弱いやつ。（ちょっと長い時間使ってると熱くなってショートするんじゃ…レベル。）
スリッパは、使い回しの物なので、抵抗ありそうな人は使い捨て持って行くか買うかした方がいいかも。
（わたくし、その昔、鬼怒川の温泉旅館のスリッパで水虫染された事があるんで、どこでも何でも使い捨て以外絶対履かないです。）
どうせタバコ吸いに行ったり（台湾はホテル内全面禁煙）、夜スーパー行ったり、寝る前にマッサージ行くのに靴履くのいちいち面倒くさいし、ちょうど良いのでスーパーで一番安いサンダル買いました。
見た目なんかどうでも良い。誰も見てなんかない。
お値段重視69NT$（190円）
…そんなんで、装備だけなら微妙レベルかも。私、別に気にならないけど。
さらに不思議なバスルーム。（当然トイレ共有ユニットバス）
良く見ると、当たり前の物が付いていない。
あれ？当たり前すぎて気がつかないな。
シャワーカーテンがない。（実際に風呂に入る時に気がついた。）
どう頑張っても床がビシャビシャになる構造。
お湯は目いっぱい出るよ。
アメニティは、シャンプーと、ボディシャンプーだけ。
そんなところでしょうかね。
あ！あと、朝食はほんと、驚くくらいアレなので、見学しただけで一度も使いませんでした。
申し訳ないけど、食べる気が失せる内容と、大陸の人のテーブルマナーが…ちょっと…。
あと、単に食堂自体が狭くてゴチャゴチャしててダメでした。
今までの中でも恐らく最低レベルの酷さ。
でも、気にしない。最初から別に期待してないもんね。
全体的にホテル自体は悪くないかな。
一泊5千円クラスのビジネスホテルって感じ。（素泊まりと思え。）
物凄く良い訳じゃないけど、多分レベル的には、いつものパラダイスと変わらんな。
でも…同じなら、慣れてるパラダイスが良いけど…。
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泊ったホテルは西門エリアの新世界飯店。（ニューワールドホテル）
こんな街中にあるのかい…？
看板発見！
西門町の繁華街の一番外れの方です。
最寄りは一応西門駅、駅から徒歩でキッカリ10分はかかるね。
繁華街通るから、楽しいっちゃ楽しいけども。
ホテルの周りにもボチボチ良さげな飲食店多数。
今回はどこにも入ってないけど。
このホテルの一番の良い所は、隣のビルに24時間営業の頂好超市（welcomeスーパー）がある事。
これは物凄くポイント高いぞ！
お陰でスーパー探ししなくてもバラマキ土産のお買い物出来て楽チン。
コンビニは、30mくらい歩いた道路の反対側にファミマがある。
スーパーあるからあんまり使わなかったけど。（お気に入りのドラえもんのベビーカステラ買いに入ったくらい。）
お気に入りのおやつ。ドラえもんカステラ。ちょっと温めるとうまい。脱線。
目の前には、美容院とマッサージ屋さん。
美容院には、結構お客が入ってました。
私もシャンプーした。
マッサージ屋さんは、何やらトラブル多いみたいで、ホテル内のあちこちに『行くな！行っても自己責任！』みたいな張り紙してあったから怖くて行ってない。
フロントは日本語ペラペラな人が常にいる。
ただ、このホテルの地味にダメなところは、エントランスに階段登んないと入れないんだよ。
これは…地味にダメだろ…。
スロープもないし、10段あるかないかだけど、結構急な階段だから、帰り20kg越えの荷物抱えて降りるの大変だった…（安いホテルに荷物運びのポーターなどいるわけもない。）
地味にマイナスポイント。
さて、肝心のお部屋ですな。
あてがわれた部屋は5階。
道路に面してはいるものの、夜は物凄く静か。
エレベーター目の前の部屋だったので、廊下側の騒音が気になるかしら？と思ったものの、予想よりは全然静か。全然許容範囲。
でも、ま、…朝はボチボチうるさいよ。
1.5mくらい廊下があり、そっから撮影。
窓はあるけど、何か暗い。
冷房はキンキンに効いていて、調節はなく、オンオフスイッチのみしかない。（台湾のホテルには暖房なんてない。）
うむ、シンプル。
テレビは薄型。どうでもいいか。
でも、これが壁についてるので、スペース地味に開いてるんだよね。
寝ながらテレビみられるよ。中国語に吹きかえられたハンサムスーツ観たよ。
ま、それがあったとしても狭い感否めない。
トランク（中型）開けられる。
同行者の大型トランクは、ちょっとキツイので化粧台（机）の上でオープン。
そう言えば、ここのホテル全体か知らんが、部屋に鏡ない。（バスルームにはある）
あと、ティッシュもない。（トイレにはある）
なぜかミネラルウォーターは初日だけ。（オオノウ！）
ドライヤーは、洗面台に備え付けの、あの風がめっちゃ弱いやつ。（ちょっと長い時間使ってると熱くなってショートするんじゃ…レベル。）
スリッパは、使い回しの物なので、抵抗ありそうな人は使い捨て持って行くか買うかした方がいいかも。
（わたくし、その昔、鬼怒川の温泉旅館のスリッパで水虫染された事があるんで、どこでも何でも使い捨て以外絶対履かないです。）
どうせタバコ吸いに行ったり（台湾はホテル内全面禁煙）、夜スーパー行ったり、寝る前にマッサージ行くのに靴履くのいちいち面倒くさいし、ちょうど良いのでスーパーで一番安いサンダル買いました。
見た目なんかどうでも良い。誰も見てなんかない。
お値段重視69NT$（190円）
…そんなんで、装備だけなら微妙レベルかも。私、別に気にならないけど。
さらに不思議なバスルーム。（当然トイレ共有ユニットバス）
良く見ると、当たり前の物が付いていない。
あれ？当たり前すぎて気がつかないな。
シャワーカーテンがない。（実際に風呂に入る時に気がついた。）
どう頑張っても床がビシャビシャになる構造。
お湯は目いっぱい出るよ。
アメニティは、シャンプーと、ボディシャンプーだけ。
そんなところでしょうかね。
あ！あと、朝食はほんと、驚くくらいアレなので、見学しただけで一度も使いませんでした。
申し訳ないけど、食べる気が失せる内容と、大陸の人のテーブルマナーが…ちょっと…。
あと、単に食堂自体が狭くてゴチャゴチャしててダメでした。
今までの中でも恐らく最低レベルの酷さ。
でも、気にしない。最初から別に期待してないもんね。
全体的にホテル自体は悪くないかな。
一泊5千円クラスのビジネスホテルって感じ。（素泊まりと思え。）
物凄く良い訳じゃないけど、多分レベル的には、いつものパラダイスと変わらんな。
でも…同じなら、慣れてるパラダイスが良いけど…。
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