先日、思いのほか器用にマウスやタッチパッドを使いこなし始めた父の姿を見て、「やはり手先は器用なのだ」と関心致しました。
ただし、すらすらとタイピングする父を想像しにくく、また、そうなっても違和感がある、という先入観もあり、下の写真のようなペンタブレットを渡してきました。
仕事の邪魔にならなければ、というのが大前提ですが、少しずつ慣れて1年後でも2年後でも、このブログを自ら更新したり、メールを書けたりできるようになれば良いと思います。
(あまり急かして覚えさせると、今しか出来ない仕事に差し支えたり、貴重な時間を奪ってしまうので、のんびり父のペースで覚えてもらえれば、ありがたいと思っています。御理解頂けると幸いです。)