今年の優勝は、去年と同じく令和ロマンとヤーレンズの争いになるとの下馬評で、
それに、穴馬として大うけしたコンビが加わるのではないかという予想がありました。
ただ、バッテリィズという名前はなかったように思えます。
本当に、穴馬中の穴馬だったようです。
伝統的なアホぶりを笑うというものですが、結構ネタが面白かった。
勢いからすれば、優勝に一番近かったでしょう。
ただ、2本目がなかった。
石田が、1本目では笑いのパンチがどこから来るかわからないと言っていましたが、
2本目は単調で、落ちまで見えてしまっていました。
よく3票も入ったなという気にさえなりました。
それに、穴馬として大うけしたコンビが加わるのではないかという予想がありました。
ただ、バッテリィズという名前はなかったように思えます。
本当に、穴馬中の穴馬だったようです。
伝統的なアホぶりを笑うというものですが、結構ネタが面白かった。
勢いからすれば、優勝に一番近かったでしょう。
ただ、2本目がなかった。
石田が、1本目では笑いのパンチがどこから来るかわからないと言っていましたが、
2本目は単調で、落ちまで見えてしまっていました。
よく3票も入ったなという気にさえなりました。