今年のM1はハイレベルで、これまでの優勝者が素人のようにしか見えなくなりました。
特に、最終決戦の3組と、ヤーレンズ、トムブラウンの優劣をつけるなど、
並ぶ審査員もおこがましいと思うべきですね。
博多大吉、中川家礼二は、レガシー世代の人で、本当に新時代の漫才をわかっているか疑問です。
海原ともこも、レガシー世代で、3人とも、ずいぶん曖昧な点数をつけていました。
山内と塙、若林は、優勝していませんし、残る3人くらいですか、資格があるのは。
審査員も、会場の受けを評価の対象にしていましたから、そちらをメインにしていいでしょう。
AIで、会場の人々の表情や音声を分析すれば、点数化することができます。
人間の審査員は、毎年5人くらいを持ち合わせにすればいいと思います。
あやふやな100点満点ではなく、項目を分けて5段階か10段階評価をつければ、
誰もが納得できるのではないでしょうか?
特に、最終決戦の3組と、ヤーレンズ、トムブラウンの優劣をつけるなど、
並ぶ審査員もおこがましいと思うべきですね。
博多大吉、中川家礼二は、レガシー世代の人で、本当に新時代の漫才をわかっているか疑問です。
海原ともこも、レガシー世代で、3人とも、ずいぶん曖昧な点数をつけていました。
山内と塙、若林は、優勝していませんし、残る3人くらいですか、資格があるのは。
審査員も、会場の受けを評価の対象にしていましたから、そちらをメインにしていいでしょう。
AIで、会場の人々の表情や音声を分析すれば、点数化することができます。
人間の審査員は、毎年5人くらいを持ち合わせにすればいいと思います。
あやふやな100点満点ではなく、項目を分けて5段階か10段階評価をつければ、
誰もが納得できるのではないでしょうか?