名もなき批評家のあしあと

誰かに聞いてもらいたくなったことを書きます。

嫌われてもいーじゃん。

2020-05-14 11:11:59 | 
こちらのブログでは自分が触れた面白いものを紹介します。

嫌われる勇気
まず、タイトルがキャッチーですよね。
哲学的な娯楽小説です。
全編、屈折した名もなき青年と哲学の神(?)ソクラテスとの会話で構成されている。
途中イライラする部分もあった。納得できないところが。
しかし、これをいま読んだことは自意識過剰で気ばらまき屋の私にとって大変よいことであった。




惚れた❗


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