1994年発売。
元気が湧くようなアルバムだ。
なんといっても浮遊感がある。
シャンプーといえばtroubleが有名だが、むしろtroubleのしつこさが浮いていると思えるほど他の曲が良い。
全編通してパンクロック的な潔さが漂っている。
爽やかだ。
絶対泣かないと決めた日緊急スペシャル
連続ドラマとは知らずに、ワゴンセールで買ったdvd。
女の社会。恐ろしい!
スポットライトが当たるのは榮倉奈々演じる真面目な新入社員と杏が演じる謙虚なエリート妻と。脇役に佐藤江梨子、片瀬那奈、等、気の強そうな女の人がズラリ。それに惹かれて買ったのはいうまでもない。榮倉奈々の健気な姿が良い!
「頑張らなくていい。会社に殺される人間だっているんだ。」
途中で眠くなって後半はうとうと。
おはよう、諸君。
気持ちいい朝は迎えられたかな?(私はいったい何者だ)
君はメリーというバンドを知っているか。
簡単にいえば日本のヴィジュアル系バンドだ。
なので当然、クセも強い。
だが、良い個性を持ったバンドであることは間違いないので紹介してみよう。
2001年結成。詳しくはウィキペディアで…
まず、大抵の人はヴィジュアル系バンドのあの歌い方にアレルギーがでるのがほとんどだと思う。
で、このバンドのボーカルはマジでその辺のとは違うんですよ、聴いてみてください、先輩!なんて言った所で分かってはもらえないと思うので、諦める。
彼らはパンクと歌謡曲の影響を強く受けていることを公言している。この手のバンドに多いヘヴィメタル的な匂いはない。
あえて狙ったのであろうと思われる日本的な古臭い香りを散りばめられた曲は、いい意味で軽さを感じられる。
ヴィジュアル系のお決まりとして、非常に暗い歌詞の曲もあるが、そこにカルトくささはない。
確信犯的なダサさ、それがメリーの魅力である。(狙ってなかったらスミマセン)
メリーはV系だが、自己陶酔系ではない。
アンダーワールド。2009年発売。私の中で、妖怪達がお祭りで唄ってるようなイメージがある彼らだが本作もそんな感じだ。
と、思いきや締めを飾る“冬のカスタネット”はすごくロマンチックな曲だな。
こんばんは、みなさま。
自粛、自粛の中でも仕事の方、お疲れ様です。
生きているだけで、愛
タイトルにすべてが込められている気がする。あんまり関心をそそられないまま読み終えた。
内容はというと、ざっくりといえば、メンヘラの女の子がただ生きている。
それだけのこと。
女性作家の好きなところはかっこつけないところだな。
だが、こちらに関しては個人的にはどうも読みにくいというか、元も子もないことをいえば、内容に関して“正直どうでもいい”という感想を覚えてしまった。
それにしても、俺もそうだけど、メンヘラってなんだかんだで生きてるんだよなあ😃
作品評価
あの娘?…まあ、ちょっと、なんというか、いい感じの子じゃないかな。ははっ。