“最期の別れ”防護服越しの涙「ありがとう」、コロナ対応病院 (7:01)
※ 涙なしには見られません。病院の思いやりが身に沁みます。
わたしの母は、2020年1月13日、コロナ禍を知ることなく逝きました。
これを幸いというべきか・・・
しかし、もし、「不幸中の幸いでしたね」などと云われたとしたら、わたしは、きっと、そのひとを恨みがましく見返したことでしょう。
【追加】
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