神應寺の奥の院。八幡市八幡西高坊24 アクセス 神応寺の鐘楼 左の道を上る
谷不動ともいわれ、「厄除け不動」として信仰されている。本堂には、悪魔降伏のために憤怒の形相をした不動明王(秘仏)が座し、両脇には善悪を掌る矜羯羅、制多迦 の2童子が控えている。また不動堂の横を流れる谷川には、霊泉瀧(別名 ひきめの瀧)があり、静寂のなかに清らかな水音を聞くことができる。
奥の院への道
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奥の院
下の道
奥の院
地蔵堂
厄除延命地蔵尊
地蔵尊
地蔵さん
稲荷社
大聖不動明王
不動堂
不動堂内部
不動明王
お滝場
ひきめの瀧
ツルニチソウ
駅の桜