神応寺 京都府八幡市八幡西高坊24 曹洞宗
石清水八幡宮のある男山の北側山腹に位置する。この寺は、(859年 - 877年)行教によって創建されたと伝えられる。当初は四宗兼学の寺院であったが、室町時代後期に禅宗寺院となる。(1596 - 1615年)、尾張国中島郡下津村(現・小牧市)の正眼寺の末寺として再興された。明治の神仏分離以前は、石清水八幡宮の神宮寺であった。
行教律師
左・本殿 右・書院
本殿
大雄殿
淀君・茶室の庭石
縁側
開山堂
稲荷社
シャクナゲ
てらこや