国分神社 柏原市国分市場1-6-35
由緒は詳らかではないが、社伝によれば鎌倉時代の宇多天皇の御代に創建され、奈良県桜井市三輪に鎮座する「大神神社」から「大国主命」「少彦名命」を、さらに別に「飛鳥大神」(「飛鳥戸神社」(羽曳野市飛鳥に鎮座)の神か?)を勧請したと伝えている。当社の背後の山には古墳時代前期に築造された「松岳山古極めて異質な古墳として注目されている 神社巡りより
拝殿
拝殿内
本殿
本殿後ろの白い石
境内社 杜本神社
社務所
末社
石棺
石棺
立石
参考 パンフレット・国分神社発行