ハングル検定３級 これで最後の記念受験 3回目①

　まったく試験勉強しなかった１回目より、少し試験勉強もどきをした２回目のほうが点数悪いなんて。
　自分の試験対策を大棚にあげこの世に神はいない。
　神様だけでなく、運さえもみかたにつけることができなかった。
　あと６点足りない。

　これで終わることはできないけど、だからといって再度チャレンジもつらい。
　スクールに行くことも考えるが、どうしても連絡をする気になれず。
　知り合いに合格しました。と伝えたいのが一番の動機なので、３級さえ合格（それができないのだが）すれば、もうこれ以上今のところ勉強する気持ちがないので、そうなると３級合格すれば（できないのだが）またスクールをやめることになる。
　
　スクールは大人語学勉強に非常に理解がある人気の高いスクールで、前にとある事情でスクールをやめるときにも、大人になるといろいろな事情がありますからね。いつでもどうぞとそれはそれはありがたい言葉だった。。
　
　さてどうしたものか？
　通信も考えたが、ちょっと金額がお高い。。
　でも合格するためですものね。それはいいとしましょう。
　しかし、添削してもらうためにテキストのやりとりのようなものがありそれがめんどくさい。　
　通信のスクールがめんどくさいんじゃなくて、私の考えがめんどくさいのであるが。。。

　そしてやっぱり満点をとった知り合いの言葉

とにかく過去問を何度も何度もやれば３級が合格できる。

　決めた。やっぱりもう１回自分でやることにした。