試し撮りです。
350mm(525mm相当)F6.3 1/60 ISO100 (JPEG撮って出し)
500mmオーバーを手持ちで撮影できるとは!!
ここがキーポイント。 APS-Cフォーマット。
CableMattersのUSB切替器を買いました。
(4-Port USB3.0 Switch 型番:202060 )
キーボード、マウスを切替器を介して3台のPCに接続してます。4台まで接続できます。
使いませんがリモコンも付属してます。
今まではエレコムの KM-A22BBK を使用していたのですが
切替ボタンの反応が悪くなったのと2台までの対応だったので買い替えとなった訳です。
1~4のボタンで一発切替、ストレスがなくなりました。
買ってよかったかな。
CableMattersのThunderbolt4ケーブルを購入しました。
Thuderbolt4を搭載した機器はウチにはございませんが
これを試してみたかったのです。
Thunderbolt4ケーブル1本で外部モニターへ出力できるかを。
結果、できました。(できなかったら どうしようかと)
ThinkBook13sの仕様を確認しておりましたら
USB3.2 Gen2ポートにはVideo-OUT対応とありましたので
直接接続でモニター出力できるのではないかと思い Thunderbolt4ケーブルを購入したわけです。
完全に人柱ですよ。
多分、誰も試していないことと思います。
昨日のマルチアダプタ経由HDMI出力でも十分なんですけどね。(給電しないといけないのがネック)
出力できるとなるとThunderbolt4ドックに触手が向いてしまう・・・。
ラトックシステムのUSB TypeC マルチアダプターというモノを購入しました。
ThinkPad ThinkBook13s Gen3 AMDモデルというノートPCが自宅にございまして、
(本当はThinkPad nanoが欲しかった・・・)
こいつの左側にあるUSB TypeCのPD給電ポートがUSB3.2Gen2だということに最近、気づきまして、
ならば、USB3.2Gen2対応で、PD給電できて、RJ45端子(1000Base-T)があるHUBがないかと
探しておりましたら 今回、購入したモノがヒットしたというわけです。
本当にUSB3.2 Gen2なのかProGradeのSDカードリーダーを接続して試してみました。
SDカードはProGradeのGOLD(250MB/s)を使用して計測してます。間違いなくUSB3.2Gen2です。
(紛らわしいですが壁紙だけWindows11にしております。OSはWindows10Proです。)
Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C 10Gbps ハブとどちらを購入しようかと迷ったのですが
ThinkBook13sにはLANポートがないので
LANポートがあった方が好かろうと思いこちらの商品しました。
それと
LANポートとPD給電ポートが横並びでケーブルの取り回しが一直線になるというところも
購入した ポイントです。
個人的には買ってよかったと思います。
LANポートへの差し込みは グッと押し込まないとロックしませんのでご注意を。
(最初、RJ45のプラグがロックせず不良品かと思いましたので)
ProgradeDegitalのSDカードリーダー、microSDカードを購入しました。
カードリーダーはPG08というSDカードスロットが2つあるものを購入。
microSDカードは64GBのGOLDです。
COBALTという上位商品もありますが さすがに買えません。
先日の動画は林道の前にリベンジ365も撮影しておりまして
トータル41GBの撮影データになってしまいました。
この41GBのデータをPCへ移すとき少々時間を要したため
「こりゃぁダメだ」となり UHS-Ⅱ規格のSDカード、リーダーを買おうと決意した訳です。
今まででしたらSandisk一択だったんですが
SDスロットがUHS-Ⅱ対応でPCとの接続がUSB3.2Gen2接続できるカードリーダーが
SanDiskには見当たらず 今回はProGradeとなりました。
それと 付属する変換するアダプター(microSDカードを標準サイズSDカードへ)も
UHS-Ⅱ規格になっていたのがProGrade になった決め手となりました。
買ったからには まずはこれですよ。速度計測。
0Fillでの読み書きなので多少甘く結果がでますが定格以上のスピードが出てます。
今までのSAMSUNGのカードの結果がこちら。
カードリーダーはUSB3.2Gen2に接続しております。
(最廉価AERO15には USB3.2Gen2のポートがあります。)
41GBデータを移したときはPCのUSB3.0接続(Gen1)だったので
上の速度より更に遅かったものと思われます。
これからはデータ転送に手間取ることはなくなることでしょう。