iPhoneを始めて購入したので、充電ケーブルに関してわかっていなかったのですが、iPhone15 と iPhone16 は Andoroid では一般的な [ USB Type-A ] - [ USB Type-C ] の充電ケーブルでは充電しなくて、[ USB Type-C ] - [ USB Type-C ] のデーター通信ができる充電ケーブルが必要なのは理解しました。理解しないとiPhoneの電源が落ちてしまいそうだったのでちょっと焦ったのですが、わかってしまえばそういうことです。
ところで、それなら、iPhone16 に付属されていた純正品の [ USB Type-C ] - [ USB Type-C ] のデーター通信ができる充電ケーブルを Andoroid スマホに繋ぐと Andoroid スマホは充電するのか?
答えは、通常の充電ではなく急速充電します。Andoroid スマホ2台で試したので、結果は間違いないです。充電 → 急速充電 に表示が切り替わって充電します。
ただ覚えておかないといけません。Andoroidスマホに充電は通常の [ USB Type-A ] - [ USB Type-C ] の充電ケーブルで充電する際は、充電ケーブルを刺しっ放しにすることが多いのですが、急速充電だと刺しっ放しにしているとどうなるかは、私は知りません。そんな機会はなかったですから・・・
[ USB Type-C ] - [ USB Type-C ] のデーター通信ができる充電ケーブルだと急速充電になるのですから、Andoroidスマホを満充電にする際は、監視しながら充電しないと過充電になってしまうような気がします。
そして私の充電ケーブルの手持ちは、
[ USB Type-A ] - [ USB Type-C ] の充電ケーブル ・・・ 10本
[ USB Type-C ] - [ USB Type-C ] の充電ケーブル ・・・ 1本のみ
[ USB Type-C ] - [ USB maicro-B ] の充電ケーブル ・・・ 1本のみ
既に [ USB Type-A ] - [ USB Type-C ] の充電ケーブルは何本も壊していて、[ USB Type-C ] - [ USB maicro-B ] の充電ケーブルも1本壊しています。
上記の3種類のケーブルは常に何本かストックしておかないと、必要な時にケーブルが壊れていて使い物にならないなんてことにもなりかねません。
まあ、コツコツ買っておくというか、Temuでまとめ買いしておいた方が良さそうです。