今日あたりが、豪雪の最後ぐらいでしょうか、 先日携帯の機種変更を自宅で家族にやっていただきました。見ているだけだと、iPhoneはは、横に並べて ブルーツースでデータ移動 簡単そうに思えました。
さて、昨日 携帯でお買い物 全部無事に終わっていたと思いましたが、地元スーパーの電子マネーが、エラー表示で使えませんでした。すべてがすべて、簡単という訳では、ないんですね。
ついでに、携帯の中身を再確認してみたら、一番安い契約980円のつもりが、いつのまにか、倍額のマシマシプランに変わっていて驚き、わかりにくいので、今度 暇を見て UQモバイルショップに 行くつもりです。
今年も早いこと時が流れて、もう2月の終わり 老後のゆったりした時間なのですが、二日が一日で過ぎるような、倍速 時間を感じております。
写真は今度行く信州の お気に入りの風景をFaceBookから、拝借しました。
写真変更しました。
半世紀前のあの頃、大学の一階の研究室に入り、卒業までの一年を卒業論文を書く化学実験をしていた。内容は有機化合物のの光による構造変化 Trans-cis 異性体の変化を反応速度論で、数式化することであった。 分光器から光エネルギーを与え、その変化量を測定することが主な実験なので、先生や院生など、皆が帰った後の夜間、実験室を暗くして、独り実験をして 卒業までのほぼ一年を過ごした。
その頃、同級生の影響で写真に凝っていて、ただ何となく研究室の窓こしに、撮影した ”ブラインド越しの風景” が今でも記憶に残る。
前置きが長くなりましたが、その頃の大学は、写真の木製机から、今ならどこにでもグレーのスチールデスクに 本棚や机を新調していた。
廃棄される予定の埃をかぶった、この写真の古い木製机 先生に許可を頂いて下宿に持って帰り、その後 卒業と同時に実家に持って帰った。どうして移動したのかは記憶にない。 自宅の2階で忘れかけていた古い木製の机を、今月から、使い始めたのだが、なんとなく居心地がいい。パソコンは、当時から続く友達から頂いたデスクトップパソコン 古くてもノートパソコン より、キーボードが使いかつてがイイ。
終活で断捨離の話を多く聞くが、自分になじむものの中で暮らすことは、何とも言えない 居心地のいいこと。
地球温暖化には申し訳ないけど、化石燃料無しでは、生きていけない暮らしぶりになりました。
先日 ラインで予約して、昨日 確定申告に行きました。あいにくの豪雪で、申告会場は、昨日の三分の一 とかで、今まで来た中では一番すいておりました。事前準備は、携帯にマイナポータルののインストールをして、毎年 同じように アドバイザーの指導下で入力作業、2時間ほどほどたちっぱなしでしたが、今年は、苦戦しながらも終わりました。毎年のことですが、まったく要領を得ませんから、当日まではゆうつでしたが、終われば、やっと今年も始まるぞ と爽快になりました。確定申告の終わった遅いお昼は、丸源ラーメンで、ご苦労さん会しました。心境がに安ど感がるせいか、すごくおいしくいただきました。撮影をした後、餃子もきました。

天候がよければ、暇にまかせて 歩き回っております。 そのわけは、携帯のウオーキングゲーム ヘルスりーで徘徊遊び。
そして今日 1stミッションの報酬として ファミマの珈琲引換券を頂いたので、ウオーキング途中に、ファミマに立ち寄り使ってみました。
カップを頂いて自分で操作するのですが、不安そうな顔をしていたら、親切な店員さんが、わかりますかと? 初めてなんですけど!、 操作方法と砂糖やキャップ など 実演していただきました。(ボタンを間違えずに押すだけなんですけどね) とかく、初めての操作は、緊張しますね。
2月になると 訪れる丸源ラーメン
備考というか覚書き(先日のZoomセミナーで )
『何が科学的かということは別に、まず、人間は論理が通れば正しいと思うほどバカである という、そのことを知つていることが大事だと思う。』
世界を、こんなふうに見てごらん (集英社文庫)/日高 敏隆
ほとんど国道を超えていかなくなったイオン に 車で買い物に復活
移動速度に関する覚書
- 女性のウオーキング 4km/h
- 軽いランニング 8km/h
- ママチャリ 12---19km/h
- クロスバイク 18---22km/h
- ロードバイク 20---25km/h
ヨガの教え
- 中庸でいること
- 常に気持ちいい体でいること
- 清浄 掃除、洗濯、片付け
- リラックスタイム お風呂
備考
- 多様性 南極の氷が全部溶けると海面が60m上昇するらしい。
- 継続は筋肉なり
- なぜそれをやりたいの? から生まれる理想の状態 運命は自分自身がつくっている。
早いですね、あっと言う間に1月が過ぎ去りもう2月、 今年も昨日から始まりました丸亀うどんの日、外まで伸びる行列に並んで 頂きました。年11回はよほどのことがない限り 楽しみにしております。

1月の外食は、ほとんど 吉野家 ほぼ毎週 すき焼き御膳を頂いておりましたが、自宅で夜にすき焼きの日には、さすがに飽きて、味変したカレー味を頂きました。

ときどき 思い出したように始める健康オタク、dポイントのGoo ブログで申し訳ないのですが、楽天シニアに記録始めました。
というのも、1月から2度ほど、便秘に苦しめられまして、その原因が、老化と食べ過ぎ、お餅ぜんざいは、お餅1つだけに抑止、ヨーグルトをほぼ毎日頂く、そしてとにかく、自転車でではなくて、歩け歩け歩けで、携帯ウォーキングゲーム始めました。
今朝も寒いのですが、ゴミ出しの後、ついでに、三十分ほど 小雪が降るなか、ウオーキング趣味のゲーム;ヘルスリーで歩き回りました。
AI による概要
詳細
「木曽路はすべて山の中である」は、島崎藤村の小説「夜明け前」の書き出しです。
「夜明け前」は、明治維新前後の動乱の世相を描いた長編の歴史小説で、木曽街道を主な舞台としています。藤村の父・島崎正樹の生涯をモデルに、黒船来航や明治維新などの歴史を背景にしています。
「夜明け前」の舞台は、長野県の馬籠宿で、藤村の生誕地でもあります。馬籠宿は石畳の坂に沿って続く宿場町で、恵那山を一望できる展望台があります
中山道六十九次の中で、東海道と共有する草津・大津宿を抜いた純粋な中山道六十七宿中(板橋から守山まで)、奈良井宿は江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。
木曽11宿の中では最も標高が高く、難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」と謳われました。
AI による概要
詳細
「桜の実の熟する時」は、島崎藤村の自伝的小説のタイトルです。明治時代に高輪台で学んでいた主人公の岸本捨吉が、年上の女性や教え子に恋をするなど、青春の憂鬱に苦しむ様子を描いています。
島崎藤村と云えば、教養学部の時に、内容は忘れましたが、下記の講義に出ていました 懐かしい 覚えているのは、タイトルだけ。
島崎藤村の「桜の実の熟する時」のあらすじは?
島崎藤村の自伝的小説で学生の頃から教員として職に就き旅に出るまでを描く。 捨吉は年上女性や教え子の勝子に恋をするなど自らを絶ってしまう恋をする。 思いを断ち切るために学校を辞め旅に出る。 時代背景もあるがメランコリックさが否めない。
今朝は、寒すぎて なかなか布団から出られませんでした。調べてみると気温は1℃ さむいわけです。
最近は、朝活のビンゴウオーク千歩から進歩して、ウオーキングゲームのヘルスリーで2kmを目指しております。
長野市駅前では、物騒な事件がおこりましたが、犯人逮捕で ひと安心です。
善光寺詣りの計画を5月から4月に前倒しして 進めています。やや肌寒い4月ですが、天気優先、折り畳み自転車で巡る都合で、決めました。
初日は、早朝に出発して運転交代しながら、長野市の手前の松代下車 城跡 などを折りたたみ自転車でサイクリングして、長野市内のホテルに入ります。チェックイン後も、自転車で善光寺お詣り に行くつもりです。
ここでお茶とわ、懐かしい 歳月の流れが早くて、もう1月が終わり、3が月後には、善光寺詣り むかしの倍速で 時がたちます。 今できることを出来るうちに この次やろうは、多分しないと思います。
この辺りは、豪雪予報で国道や高速道路が閉鎖になりましたが、さほど積もらなくて助かりました。古民家なので、どこかの隙間から屋根裏に侵入する何かが居候しております。夜中に、屋根裏で軽やかな足音が聞こえます。
昨日の七転八倒
久しぶりに早起きした朝に、4WDに切り替えて凍結道路を運転しました、その後お結びを二つ作りお弁当を持って、講演会に出かけるつもりでした。が、体が冷えたこともあり、便秘 が辛くなり 出かけられませんでした。
でそうで出ない便秘、トイレ立てこもりも苦しくなり、外を歩き回ってもダメで、9時オープンの薬のアオキにイチジク浣腸を買い出しに、自分でイチジク浣腸 初体験 失敗 失敗しても少し効果があったのか、徐々にじょじょに回復 午後からの講演会は自宅からZoom参加 時々トイレ その後、ガンバリすぎてお疲れ様 おやすみ。
介護していたころ トイレが長くて なかなかでないと苦しいと言っていたのを思い出しました。
ぜんざいとお雑煮を間違えるほど、二つのお寺から頂いたお餅を独りで食べ過ぎたのか/もう若くないと反省 次から普通によく噛んで ゆっくりと食べる老人になろう。腹八分目ならぬ七分目 ぐらいがたぶんちょうどいい年頃になりました。
先日 標高284mの山頂まで 火の神様のお札をもらいに上がりました。毎年 自分の体力確認のつもりで 自転車で 上がっておりましたが、今年は、ついに麓から頂上まで自転車を押して上がりました。今まで 足をつかずに上がっていたことが信じられないほどに、体力が落ちたことを実感しました。それでも 何とか頂上まで上がれたことは、充実感でした。 その頂上の神社に写真の牛の置物がありました。 今年のキーワードは、牛にひかれて善光寺詣り なのでじっくりと触って、そのいわれを読みました。この辺では、農耕用に各家で牛を飼い 藁をゆでて牛の餌にしていたとのことで、火を使う おくどさん と 火の神様と 大事な牛 の関係のお話でした。
- お雑煮 と おぜんざい の言い間違い
固有名詞の言い間違いが増えてきました。落ち着いて 話しないといけないと思いました。
- 耳が遠くなりました
先日 NHKで百歳百人の番組を見ました、百歳で元気な人の共通点、
- 植物繊維を中心とした食事
- 日々ちょこちょこ動く チョコ活 意外と多い 草むしり
- 究極 つながりを持つ
今の健康寿命を考えると短い残りの人生ですが、百となるとまだだいぶ先のように思います。年末に感じた時間感覚 二三日が 一日で過ぎる 早く過ぎる今日この頃です。
うどんと云えば毎月の丸亀うどんですが、今週初めて 独りで はなまるうどんに行きました。始めていくお店の場合は、遠めに 注文方法をまず観察、なるほど、左から入り揚げ物を自分で取って、うどんを注文してお会計の流れを確認、私は慣れない行動にはもたもたするので、行列の途切れを待って ペイペイ支払準備をして ちくわ天とかき揚げを取り、きつねうどんを注文 大中小とあるらしいので、大を頼んだら三玉になりますけどと言われて中に変更 親切な店員さんで良かったです。 意外とスムーズな流れ まわりをみわたしてお水を頂き 二人掛けの隅っこの席に着席 我ながら上出来 頂きますできました。平日の遅めの昼食でもあり さほど混んでいなくてよかったです。食べ終わった後は、トレイを返却棚へ 無事完了。
気になる間違い事 固有名詞を間違える
みかん を リンゴと言った
キッチンハイター を クレ55-6 と言った
村上龍一 を 坂本龍一 と 言った
まだ他にもあったが忘れた。
- 認知症の初期症状として、人や物の名前など固有名詞が出てこない「語健忘」が見られることがあります。これは、記憶に保持されていないのではなく、その場で思い出せないことを意味し、加齢に伴う普通の物忘れとよく似ています
- ただし、日常生活でよく使う名詞が出てこない、会話がアレソレの代名詞が多くなり、言葉に詰まってしまう場合は、健忘失語と呼ばれるアルツハイマー型認知症などの症状の一つです
- 相貌失認(失顔症)
重度の場合は顔の特徴を認識できないため、家族や友人の顔や名前を覚えることができません - 語健忘
人や物の名前などの固有名詞が出てこないことを指し、加齢に伴う普通の物忘れとしてよくみられます。
昨日は天気良好で ナショナル自転車で 神社のお詣りをかねて五輪塔の撮影に行ってきました。
写真は記念碑です。
銅製五輪塔(どうせいごりんとう)(国指定重要文化財)多賀町敏満寺
重源上人が、東大寺修復に感謝して敏満寺に贈った銅製五輪塔(鎌倉建久九年)
附紙本墨書寄進状(国指定重要文化財)
胡宮神社は多賀町敏満寺にあります。『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「(前略)銅製五輪塔は、なかに水晶の舎利塔があり、底に1198年(建久9)12月重源(ちょうげん)施入の銘があり、五輪塔にくわえて建久9年12月19日の日付がある重源の寄進状がそえられている。この五輪塔はただしくいえば五輪舎利塔というべきもので、東大寺勧進職の俊乗坊重源(ちょうげん)がいまは廃寺となった敏満寺へ寄進したものである。(中略)重要文化財。(宇野茂樹)」とあります
重源上人が、東大寺修復に感謝して敏満寺に贈った銅製五輪塔(鎌倉建久九年)
附紙本墨書寄進状(国指定重要文化財)
胡宮神社は多賀町敏満寺にあります。『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「(前略)銅製五輪塔は、なかに水晶の舎利塔があり、底に1198年(建久9)12月重源(ちょうげん)施入の銘があり、五輪塔にくわえて建久9年12月19日の日付がある重源の寄進状がそえられている。この五輪塔はただしくいえば五輪舎利塔というべきもので、東大寺勧進職の俊乗坊重源(ちょうげん)がいまは廃寺となった敏満寺へ寄進したものである。(中略)重要文化財。(宇野茂樹)」とあります