自転車彷徨日記 g-(*_*)-g丁寧に暮らすMCI

自転車生活再開2024年丁寧に暮らす。MCI(Mild Cognitive Impairment:軽度認知障害

奈良井宿 妻籠宿 馬籠宿

2025年01月31日 | 田舎暮らし
  今朝も寒いのですが、ゴミ出しの後、ついでに、三十分ほど 小雪が降るなか、ウオーキング趣味のゲーム;ヘルスリーで歩き回りました。
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「木曽路はすべて山の中である」は、島崎藤村の小説「夜明け前」の書き出しです。

「夜明け前」は、明治維新前後の動乱の世相を描いた長編の歴史小説で、木曽街道を主な舞台としています。藤村の父・島崎正樹の生涯をモデルに、黒船来航や明治維新などの歴史を背景にしています。

「夜明け前」の舞台は、長野県の馬籠宿で、藤村の生誕地でもあります。馬籠宿は石畳の坂に沿って続く宿場町で、恵那山を一望できる展望台があります

中山道六十九次の中で、東海道と共有する草津・大津宿を抜いた純粋な中山道六十七宿中(板橋から守山まで)、奈良井宿は江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。
木曽11宿の中では最も標高が高く、難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」と謳われました。

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「桜の実の熟する時」は、島崎藤村の自伝的小説のタイトルです。明治時代に高輪台で学んでいた主人公の岸本捨吉が、年上の女性や教え子に恋をするなど、青春の憂鬱に苦しむ様子を描いています。

島崎藤村と云えば、教養学部の時に、内容は忘れましたが、下記の講義に出ていました 懐かしい 覚えているのは、タイトルだけ。

島崎藤村の「桜の実の熟する時」のあらすじは?
島崎藤村の自伝的小説で学生の頃から教員として職に就き旅に出るまでを描く。 捨吉は年上女性や教え子の勝子に恋をするなど自らを絶ってしまう恋をする。 思いを断ち切るために学校を辞め旅に出る。 時代背景もあるがメランコリックさが否めない。


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諏訪湖 蓼科湖

2025年01月30日 | 田舎暮らし
 今朝は、寒すぎて なかなか布団から出られませんでした。調べてみると気温は1℃ さむいわけです。 
最近は、朝活のビンゴウオーク千歩から進歩して、ウオーキングゲームのヘルスリーで2kmを目指しております。


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上田城跡 と 懐古園

2025年01月28日 | 田舎暮らし
長野市で一泊した後、翌日は、上田城跡を巡りお昼は長野のソウルフード:テンボウイオン上田店で昼食、午後には懐古園に行く予定です。
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善光寺お詣り

2025年01月26日 | 田舎暮らし
 長野市駅前では、物騒な事件がおこりましたが、犯人逮捕で ひと安心です。
善光寺詣りの計画を5月から4月に前倒しして 進めています。やや肌寒い4月ですが、天気優先、折り畳み自転車で巡る都合で、決めました。
初日は、早朝に出発して運転交代しながら、長野市の手前の松代下車 城跡 などを折りたたみ自転車でサイクリングして、長野市内のホテルに入ります。チェックイン後も、自転車で善光寺お詣り に行くつもりです。
ここでお茶とわ、懐かしい
 歳月の流れが早くて、もう1月が終わり、3が月後には、善光寺詣り むかしの倍速で 時がたちます。 今できることを出来るうちに この次やろうは、多分しないと思います。
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降雪の後

2025年01月12日 | 田舎暮らし
 この辺りは、豪雪予報で国道や高速道路が閉鎖になりましたが、さほど積もらなくて助かりました。古民家なので、どこかの隙間から屋根裏に侵入する何かが居候しております。夜中に、屋根裏で軽やかな足音が聞こえます。
昨日の七転八倒 
久しぶりに早起きした朝に、4WDに切り替えて凍結道路を運転しました、その後お結びを二つ作りお弁当を持って、講演会に出かけるつもりでした。が、体が冷えたこともあり、便秘 が辛くなり 出かけられませんでした。
でそうで出ない便秘、トイレ立てこもりも苦しくなり、外を歩き回ってもダメで、9時オープンの薬のアオキにイチジク浣腸を買い出しに、自分でイチジク浣腸 初体験 失敗 失敗しても少し効果があったのか、徐々にじょじょに回復 午後からの講演会は自宅からZoom参加 時々トイレ その後、ガンバリすぎてお疲れ様 おやすみ。
介護していたころ トイレが長くて なかなかでないと苦しいと言っていたのを思い出しました。
 ぜんざいとお雑煮を間違えるほど、二つのお寺から頂いたお餅を独りで食べ過ぎたのか/もう若くないと反省 次から普通によく噛んで ゆっくりと食べる老人になろう。腹八分目ならぬ七分目 ぐらいがたぶんちょうどいい年頃になりました。
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牛にひかれて善光寺詣り

2025年01月11日 | 田舎暮らし
 先日 標高284mの山頂まで 火の神様のお札をもらいに上がりました。毎年 自分の体力確認のつもりで 自転車で 上がっておりましたが、今年は、ついに麓から頂上まで自転車を押して上がりました。今まで 足をつかずに上がっていたことが信じられないほどに、体力が落ちたことを実感しました。それでも 何とか頂上まで上がれたことは、充実感でした。 その頂上の神社に写真の牛の置物がありました。 今年のキーワードは、牛にひかれて善光寺詣り なのでじっくりと触って、そのいわれを読みました。この辺では、農耕用に各家で牛を飼い 藁をゆでて牛の餌にしていたとのことで、火を使う おくどさん と 火の神様と 大事な牛 の関係のお話でした。
  • お雑煮 と おぜんざい の言い間違い
固有名詞の言い間違いが増えてきました。落ち着いて 話しないといけないと思いました。
  • 耳が遠くなりました
先日 NHKで百歳百人の番組を見ました、百歳で元気な人の共通点、
  1. 植物繊維を中心とした食事
  2. 日々ちょこちょこ動く チョコ活 意外と多い 草むしり
  3. 究極 つながりを持つ
今の健康寿命を考えると短い残りの人生ですが、百となるとまだだいぶ先のように思います。年末に感じた時間感覚 二三日が 一日で過ぎる 早く過ぎる今日この頃です。
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はなまるうどん

2025年01月08日 | 田舎暮らし
 うどんと云えば毎月の丸亀うどんですが、今週初めて 独りで はなまるうどんに行きました。始めていくお店の場合は、遠めに 注文方法をまず観察、なるほど、左から入り揚げ物を自分で取って、うどんを注文してお会計の流れを確認、私は慣れない行動にはもたもたするので、行列の途切れを待って ペイペイ支払準備をして ちくわ天とかき揚げを取り、きつねうどんを注文 大中小とあるらしいので、大を頼んだら三玉になりますけどと言われて中に変更 親切な店員さんで良かったです。 意外とスムーズな流れ まわりをみわたしてお水を頂き 二人掛けの隅っこの席に着席 我ながら上出来 頂きますできました。平日の遅めの昼食でもあり さほど混んでいなくてよかったです。食べ終わった後は、トレイを返却棚へ 無事完了。

気になる間違い事 固有名詞を間違える
 みかん を リンゴと言った
 キッチンハイター を クレ55-6 と言った
 村上龍一 を 坂本龍一 と 言った
 まだ他にもあったが忘れた。

  • 認知症の初期症状として、人や物の名前など固有名詞が出てこない「語健忘」が見られることがあります。これは、記憶に保持されていないのではなく、その場で思い出せないことを意味し、加齢に伴う普通の物忘れとよく似ています
  • ただし、日常生活でよく使う名詞が出てこない、会話がアレソレの代名詞が多くなり、言葉に詰まってしまう場合は、健忘失語と呼ばれるアルツハイマー型認知症などの症状の一つです
  • 相貌失認(失顔症)
    重度の場合は顔の特徴を認識できないため、家族や友人の顔や名前を覚えることができません

  • 語健忘
    人や物の名前などの固有名詞が出てこないことを指し、加齢に伴う普通の物忘れとしてよくみられます。


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五輪塔 

2025年01月06日 | 田舎暮らし
 昨日は天気良好で ナショナル自転車で 神社のお詣りをかねて五輪塔の撮影に行ってきました。
写真は記念碑です。

銅製五輪塔(どうせいごりんとう)(国指定重要文化財)多賀町敏満寺
重源上人が、東大寺修復に感謝して敏満寺に贈った銅製五輪塔(鎌倉建久九年)
附紙本墨書寄進状(国指定重要文化財)
胡宮神社は多賀町敏満寺にあります。『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「(前略)銅製五輪塔は、なかに水晶の舎利塔があり、底に1198年(建久9)12月重源(ちょうげん)施入の銘があり、五輪塔にくわえて建久9年12月19日の日付がある重源の寄進状がそえられている。この五輪塔はただしくいえば五輪舎利塔というべきもので、東大寺勧進職の俊乗坊重源(ちょうげん)がいまは廃寺となった敏満寺へ寄進したものである。(中略)重要文化財。(宇野茂樹)」とあります
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今度訪ねたい 五輪塔

2025年01月03日 | 田舎暮らし
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新年あけましておめでとうございます。

2025年01月02日 | 田舎暮らし
 昨日 今年初ブログを書き始めたのですが、動きが悪くてやめました。そしたら、ドコモがネット攻撃されていた様で、このGooも攻撃対象やったとのことでした。という訳で 元旦三日目  今年初ブログ投稿です。
今年の抱負が決まりました。昨年末に 文化庁協賛の講演会で五輪塔について 学びました。意外とどこにでもあるようで興味深いですね。五輪塔の宇宙観もお気に入りです。 検索するとGooブログにも 投稿がありました。
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