絵はケミストリー∞色彩の神秘を求めて!

示現会、ハマ展、アトリエ・コパン展等に発表した油彩画を展示しています。今後新作も展示します。

中世の街を行く(ブルージュ) 油彩100号

2014-01-08 14:12:09 | ハマ展


ブルージュの象徴、商業センタータワーの見える旧市街を旅する一人旅の青年、長い間この街に住み、生活している年寄の人達との隔たりはやはり住み着いてみなければ埋まらないようです。その違いはちょっと見ただけで、すぐ分かります。

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花咲くころのブルージュ 油彩100号

2013-12-27 19:19:25 | ハマ展


昔の税関跡です。ここで荷物の検査をして税金を取り立てていました。周りにはいろんな花が咲き乱れて、これから夏を迎えて賑やかな季節の到来を感じます。

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都市開発に取り残された3丁目の夕日(川崎) 油彩100号

2013-12-24 17:19:27 | ハマ展


川崎駅を裏から見ると、きれいになった近代都市と背中合わせに古ぼけた街並みが残っています。前から住んでいる人達の変わらぬ毎日の生活がそこにはあります。この対照的な風景は、人間の営みが環境に関係なく変わらないことを教えているようです。

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良き時代のなごり(新橋駅前) 油彩100号

2013-12-24 17:05:20 | ハマ展


ハマ展出品作、駅前開発が進む中に、古くから馴染んだ飲み屋が並んでいる。
夕暮れになって、店内から赤い明かりが漏れ始める時間帯になると、一杯やりたくなる誘惑にかられる。そんな良き時代のなごりが新橋駅前に残っています。

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日本の山(5月の安曇野)油彩100号

2013-12-18 19:45:04 | ハマ展


5月の安曇野は棚田に水が満たされ、朝日に輝く田園風景は日本を代表する風景です。
「日本の海」と対になっている絵として、描いたものです。日本人の心の故郷を表現したつもりです。

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