[科学太郎]です。
この[無償奉仕社会制度]を簡単に説明するとお金を使わなくても成立する平等社会です。この理想社会システムのポイントは、平等だからこそ成立する全く新しい斬新な世界観です。それでは西暦2050年~2060年頃に誕生するであろう 地球国 のルール(法律)とイメージ(世界観)を紹介します。続いて仕事と報酬についてです。そもそも仕事とは何でしょうか。ある人はお金を稼ぐために働くと考え、また別の人は人間として仕事してお金を稼ぎ生活費を稼ぐのが立派な大人だと考え、さらに別の人は経済効果が一番大事であり、経済効果を出すために仕事をすると考えたりします。しかし、私[科学太郎]はすべて間違ってると思います。何故なら仕事とは自分たちの生活が豊かになるために製品を開発し、役割分担で仕事をしてるのが本来の意味だと考えるからです。そしてお金を使う社会制度だからそのお金の動きが経済と呼んだに過ぎないと考えます。よって、経済効果が一番大事という考えは既にお金の奴隷です。本来は人間がお金を導入したはず、なぜお金に振り回されなければいけないのか。おかしいと思いませんか。そこで新しい 地球国 の仕事と報酬はすごく単純になります。それは自分の得意分野を生かした仕事をすれば良い、得意分野がない人々は自分の出来る事を仕事にすれば良い、そして最低3時間だけ働けば良い、この3つのルールを法律的に徹底するのです。そうすれば街角にある全てが無償で利用できるようになります。これは仕事の報酬がお金という紙切れではなく、街角の全てが無料で利用できるというのが報酬という事になります。つまり、仕事をしないと何一つ利用できないのです。もっと分かりやすく説明すれば地球人類が全員でただ働きすれば、生活に必要なすべてが無料で楽しめ、これが仕事の報酬となるのです。これで惑星単位の利益が出てきます。国単位ではなく惑星単位です。(戻る)
- フリーソフト製作が得意分野
- フリーゲーム製作が得意分野
- 漫画家が得意分野
- 小説家が得意分野
- 芸術家が得意分野
- 落書きが得意分野
- ロボット製作が得意分野
- 得意分野がない人達
- 仕事は1日3時間だけで良いのか
- 惑星単位の利益とは何か
- 解決するであろう諸問題
上記のように仕事とは、自分の得意分野を生かして社会貢献する事が望ましいのです。
また、得意分野がない人は自分探しをしながら自分に出来る事を仕事にすれば良いでしょう。
フリーソフト製作が得意分野
今現在でフリーソフトの製作する趣味を持ってる人達は、この得意分野を生かして便利なソフトウェアを開発します。開発したソフトウェアはインターネットを通しダウンロード可能にしておきます。これが彼らの仕事であり、仕事として認められます。だから今でいうところのソフト会社の役割と考えれば分かりやすいでしょう。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既にソフトウェア開発の仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既にソフトウェア開発の仕事をしてるからです。このようにソフトウェア開発の仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
フリーゲーム製作が得意分野
今現在でフリーゲームの製作する趣味を持ってる人達は、この得意分野を生かして面白いゲームソフトを開発します。開発したゲームソフトはインターネットを通しダウンロード可能にしておきます。これが彼らの仕事であり、仕事として認められます。だから今でいうところのゲームソフト会社の役割と考えれば分かりやすいでしょう。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既にゲームソフト開発の仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既にゲームソフト開発の仕事をしてるからです。このようにゲームソフト開発の仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
漫画家が得意分野
今現在は漫画家になるのは非常に難しく一握りの人しか自分の夢を実現できません。しかし、今はインターネットが広く普及したおかげでホームページなどで自分の漫画を趣味で公開することが可能になりました。それならば彼らの得意分野を生かして面白い漫画を描いてもらいましょう。ただし、紙に印刷する時代は終わって電子マンガ、電子ブックによるインターネットを通してダウンロード配信が基本です。これは森林伐採、環境破壊を食い止めるために全世界で紙に印刷する時代が終わることを意味します。だから地球国が誕生した時には紙に印刷する旧式の方法は消滅してるでしょう。よって、漫画家はインターネットを通してダウンロード配信を行えば良いのです。また、絵(イラスト)が下手くそならば今でいうところのイラストレータの仕事、または趣味を持ってる人達と協力して1つの漫画を少人数のグループで製作すれば良いのです。これが漫画家やイラストレータの仕事であり、仕事として認められます。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既に漫画家やイラストレータの仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既に漫画家やイラストレータの仕事をしてるからです。このように漫画家やイラストレータの仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
小説家が得意分野
今現在は小説家になるのは非常に難しく一握りの人しか自分の夢を実現できません。しかし、今はインターネットが広く普及したおかげでホームページなどで自分の小説を趣味で公開することが可能になりました。それならば彼らの得意分野を生かして面白い小説を書いてもらいましょう。ただし、紙に印刷する時代は終わって電子小説、電子ブックによるインターネットを通してダウンロード配信が基本です。これは森林伐採、環境破壊を食い止めるために全世界で紙に印刷する時代が終わることを意味します。だから地球国が誕生した時には紙に印刷する旧式の方法は消滅してるでしょう。よって、小説家はインターネットを通してダウンロード配信を行えば良いのです。また、挿絵(イラスト)が下手くそならば今でいうところのイラストレータの仕事、または趣味を持ってる人達と協力して1つの小説を少人数のグループで製作すれば良いのです。これが小説家やイラストレータの仕事であり、仕事として認められます。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既に小説家やイラストレータの仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既に小説家やイラストレータの仕事をしてるからです。このように小説家やイラストレータの仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
芸術家が得意分野
今現在は芸術家になりたくても生活費を稼げなかったり、収入に結び付かないために自分の夢を断念する人達が多いと思います。しかし、新しい地球国では自分の得意分野を生かして仕事を選択できるのです。つまり、芸術家になりたければ、画家や芸術家になれば良いのです。絵が得意ならば独創的で幻想的な独自の絵を描けば良いのです。もちろん作品は街角、ビル内、デパート内などに展示します。また、恐竜の形のオブジェならば巨大アートを製作すれば良いのです。もちろん作品は街角、ビル内、デパート内以外にも公園内、テーマパークなどにも展示します。このようにすると街並みが芸術家達の作品展示会場となったり、ビル街も華やかで美しい街並みになる事でしょう。まるで不思議な国のアリスのように夢の世界が実現します。これが画家や芸術家の仕事であり、仕事として認められます。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既に画家や芸術家の仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既に画家や芸術家の仕事をしてるからです。このように画家や芸術家の仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
落書きが得意分野
今現在は落書きを行う未熟者が街並みを汚してます。公園の壁、ビルの壁、地下鉄の壁などが汚されてます。そして、掃除するために無駄な税金が使われてます。しかし、彼らは何故落書きをするのでしょうか。単純なイタズラなら処罰すべきでしょうが、立派なアート作品を描いてる人達がいます。彼らは自分の作品を公開する手段とお金がありません。でも新しい地球国では自分の得意分野を生かして仕事を選択できるのです。つまり、今まで迷惑モノと誤解されていた落書きアートが、立派なストリート芸術家として認められるのです。これは普通の芸術家よりも人気が出ると思います。何故なら街角の決まった場所に巨大スクリーンを用意して、実演販売のようにストリート芸術家(元・落書き者)が目の前でアート作品を描き完成させていくという1つのパフォーマンス芸術と考えれば良いのです。普通は画家や芸術家が作品を完成させたものを街角で見るのに対して、ストリート芸術家(元・落書き者)は目の前で作品を完成させていくために、公開芸術家とも呼べます。ずっと見ていても楽しいと思います。また、巨大なスクリーンに描くためにメモリに保存することが可能で、別の場所で作品が徐々に完成する様子を再生することも可能です。さらにインターネットを通して世界中に同時にパフォーマンス芸術を配信することが出来ます。つまり、複数の巨大スクリーンに別の場所でストリート芸術家(元・落書き者)が描いた内容が即転送されて映し出されるのです。これは何かのイベントにも引っ張りだことなる事でしょう。私[科学太郎]も絵は特にな方で、中学時代に学校の行事である写生大会で描いた絵が入選したらしく市の図書館に一週間だけ展示された事があります。その後、全国ツアーに出て行ったらしく戻ってこなかったです。私[科学太郎]は適当に描いただけなのにすごく複雑な気持ちでした。さて余談はここまでとしストリート芸術家(元・落書き者)は、パフォーマンス芸術が仕事であり、仕事として認められます。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既にパフォーマンス芸術の仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既にパフォーマンス芸術の仕事をしてるからです。このようにパフォーマンス芸術の仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
ロボット製作が得意分野
今現在でロボットを趣味で製作してロボットバトルを楽しんでいる人達がいます。私[科学太郎]も中学時代に動くおもちゃを製作した経験があるため気持が良く分かります。そこで彼らにはその得意分野を生かして面白いロボット、便利なロボット、実用的なロボットなどを開発してもらいましょう。私[科学太郎]は去年(2009年)に擬似人工知能方式というセンサーと感情を処理する仕組みを考えました。よって、今後は私[科学太郎]の発明した擬似人工知能方式のセンサーと感情アルゴリズムが全てのロボットの中核システムとなると考えてます。だから二足歩行ロボットに学習機能と感情処理が標準装備される事でしょう。これが彼らの仕事であり、仕事として認められます。だから今でいうところのロボット業界の役割と考えれば分かりやすいでしょう。そして、報酬は街角の全てが無料で利用できますから、飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既にロボット開発の仕事をしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既にロボット開発の仕事をしてるからです。このようにロボット開発の仕事の報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
得意分野がない人達
それでは得意分野が特にない人達の仕事はどうなるのでしょうか。彼らは自分の出来る事を仕事とすれば良いのです。今でいうところのサラリーマン、またはアルバイトをイメージすれば分かりやすいでしょう。しかし、今とは全く異なり1日3時間だけ自分の出来る事を仕事として自由に選択できるのです。例えば飲食店でメニューを運ぶウェーターやウェートレスなら自分は働けるというならば、それが彼らの仕事になります。でもウェーターやウェートレスの仕事がもう飽きた、または自分には似合わなかったなら、別の仕事を探して選択することが可能です。何故なら重要なのは1日3時間だけ自分の出来る事を仕事に出来るからです。そこで次は事務の手続き係なら自分は働けるというなら、それが彼らの仕事になります。でも事務の手続き係の仕事がもう飽きた、または自分には似合わなかったら、また仕事を探して選択することが可能です。何故なら重要なのは1日3時間だけ自分の出来る事を仕事に出来るからです。そこで次は電気店の家電製品の説明係なら自分は働けるというなら、それが彼らの仕事になります。でも接客が自分には似合わなかったら、また仕事を探して選択することが可能です。何故なら重要なのは1日3時間だけ自分の出来る事を仕事に出来るからです。ほかにも家畜、農業、養殖などなら自分は働けるというなら、それが彼らの仕事になります。でも家畜、農業、養殖などの仕事がもう飽きた、または自分には似合わなかったら、また仕事を探して選択することが可能です。このように仕事を転々としても良いのです。何故なら1日3時間だけ自分の出来る事を仕事に出来るからです。そして、自分に見合う仕事が見つかったら腰を落ち着けて仕事にすれば良いでしょう。こうなれば武者修行も出来ますね。武者修行とは、いろいろな仕事をして技術などを身に付ける事を言います。この技術とは工場の機械操作だけではなく接客時の話術や対話術も含まれます。つまり、物事を行う上での能力や技能、または学問などのスキルを仕事場を転々とする事で身に付ける行動が武者修行と呼ばれるものです。例えばロボット工学の知識を身に付けたければ、機械関係、デジタル関係、ソフトウェア関係などを一通り仕事として武者修行すれば、ロボット関係の新たな仕事場が見つかるのです。もちろんロボットに興味がなければ苦痛になりますから、自分が何に興味があるかを武者修行しながら探すのです。そして見つかったら腰を落ち着かせて仕事にすれば良いでしょう。むしろこの方法が新しい[仕事への概念]になります。よって、仕事場を転々と出来るために就職する概念がなくなり、ニート問題、失業問題、奴隷社員(非正社員)問題、就職難、さらに就職活動と呼ばれる企業の奴隷志願活動が廃止されます。さてこれで得意分野が特にない人達も仕事を受け持つことが出来ますから報酬は街角の全てが無料で利用でき飲食店に入り今まで通りにメニューを注文し、食べ終わったらお金を支払わず出て行ってよろしい。何故なら既に1日3時間だけ自分の出来る事を仕事にしてるからです。さらに今でいうところの電気店に家電製品などを陳列しておき、ここから自分が利用したいパソコン、テレビ、冷蔵庫などがあればお金を支払わず自宅に持ち帰ってよろしい。何故なら既に1日3時間だけ自分の出来る事を仕事にしてるからです。このように1日3時間だけ自分の出来る事を仕事として報酬はお金ではなく街角にある全てが無料で利用できるという事です。
仕事は1日3時間だけで良いのか
1日3時間だけ仕事をするだけで本当に世の中は成立するのか疑問を感じる方も多いかも知れません。でも、得意分野がある人達は基本的に趣味を仕事にしてるわけですから、1日3時間どころか起きてる間はきっと仕事=趣味をずっと何時間でもしてるはずです。何故なら好きで仕事が出来るからです。このような人達が基本的に世の中をほとんど成立させてますので1日3時間だけ仕事をするルールは得意分野が特にない人達への義務となります。また、得意分野が特にない人達も1日のうちで好きな時間帯で連続する3時間だけ仕事をすれば良いのです。だから時間帯を自分の都合に合わせて仕事が出来ます。この時間帯もローテーション方式で平等に公平になるように調節したり、職場の同僚同士で話し合って時間帯を交代すれば良いでしょう。さらに日付や曜日もローテーション方式で平等に公平になるように調節することも時には必要でしょう。基本的にはお互いに譲り合って働く時間帯や日付などを話し合えば良いのです。
惑星単位の利益とは何か
惑星単位の利益とは、お金を稼ぐために働くのではなく自分たちの生活がより便利に、より豊かになるために製品開発を行うようになるため地球規模で科学技術、学問、礼儀などが全体的に向上するのです。特にお金を使わないと何一つ製品開発できない今の世の中に比べて建築物の着工や、製品開発のプロジェクトが早くに始められます。お金を使わないから得意分野を持つ者たちが単純に集まれば基本的に直ぐに製品開発を始められるのです。建築物の設計も金額を考えずにより良い建物を建造でき、欠陥住宅という馬鹿げた建築物は存在しなくなります。着工も直ぐに始められます。学問も基本的には知識人が先生となれば良いのです。決して年齢ではありません。昔は先に生まれた人達が一般に経験豊富で知識も豊富だったから先に生まれると書き[先生]と呼んだのでしょう。とにかくお金を使わなければ地球規模、すなわち惑星単位の利益がどんどん出てくるのです。分かるでしょうか。イメージしてみて下さい。
解決するであろう諸問題
- 就職難
- 非正社員
- 失業者問題
- ニート問題
趣味や得意分野で仕事したらなんでも無料で使えるところがいいです。
仕事はなんでもいいのかな?
私はネットサーフィンが趣味です。
それから人と関わるのが苦手です。
どういう仕事ができるだろう。
これこそが新しい価値観であり、本来の仕事の意味でしょう。
だから「仕事とはお金を稼ぐ事」ではないのです。
社会貢献する行動ならば「仕事」と見なくてはいけないのです。
> 仕事はなんでもいいのかな?
社会貢献できるモノなら何でも良い。
> どういう仕事ができるだろう。
次の記事をどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/557e5d0f26e726a5313b9f28dcfa814c
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まだ書きかけですが「パソコン塾の開業案」を個人営業のヒントとして読んでみて下さい。
今後、時間が空き次第、順番に記事を増やしてく方針です。
希望があればコメントして下さい。
それをもとに記事を書くときに優先させます。
> 私はネットサーフィンが趣味です。
ならばネットサーフィンで知り得た情報をブログで記事を書く。
それと同時に電子ブックで100円~300円でネット販売してみる。
> それから人と関わるのが苦手です。
個人営業をお勧めします。
ネットの知識を身につけてみましょう。