「弥勒の世」公式ブログ

「弥勒の世」とは、日本を盟主とした地球連邦国と地球平和革命の活動である。

無償奉仕社会制度とは

2010年04月17日 05時00分00秒 | 先進文明惑星のあり方

科学太郎]です。

この[無償奉仕社会制度]を簡単に説明するとお金を使わなくても成立する平等社会です。この社会システムのポイントは、平等だからこそ成立する全く新しい斬新な世界観です。それでは西暦2050年から2060年頃に誕生するであろう地球国のルール(法律)とイメージ(世界観)を紹介します。(戻る)

土地保障について

まず最初に地球国という巨大な国家が地球上の全ての土地を所有し、個人や団体で土地を所有することを完全に法律的に禁止します。その代わりに地球市民全員に土地を平等に、公平に分け与えます。つまり、地球上に同じような作りのマンションを大量に建設し、住む場所を分け与えるのです。なお、狭苦しいマンションではなく広々としたマンションを分け与えるのです。さらに20歳になった成人のお祝いに地球国から広々としたマンションを1つプレゼントされる事もルールに含まれます。これで解決するであろう諸問題は次の4つです。

  1. 戦争問題
  2. 国境問題
  3. 土地問題
  4. ホームレス問題

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食糧保障について

続いて地球国という巨大な国家が地球上の全ての食糧である米、麦、野菜、果物、肉、魚を完全に管理します。その代わりに地球市民全員に食糧を平等に、公平に分け与えます。つまり、地球上の農業生産を統合して地球規模で食糧不足を解決していく事が可能になります。この段階で生活に必要な最低限が地球国より絶対保障されるのです。なお、嗜好品であるお菓子やワインなどは社会貢献で生み出される副次的な食糧です。どの道、平等社会であるため地球市民全員が無償で嗜好品を楽しめます。これで解決するであろう諸問題は次の5つです。

  1. 食糧問題
  2. 貧困問題
  3. 貧富問題
  4. 農業問題
  5. 食糧に絡む犯罪(窃盗罪・殺人罪など)

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仕事保障について

続いて仕事と報酬についてです。そもそも仕事とは何でしょうか。ある人はお金を稼ぐために働くと考え、また別の人は人間として仕事してお金を稼ぎ生活費を稼ぐのが立派な大人だと考え、さらに別の人は経済効果が一番大事であり、経済効果を出すために仕事をすると考えたりします。しかし、私[科学太郎]はすべて間違ってると思います。何故なら仕事とは自分たちの生活が豊かになるために製品を開発し、役割分担で仕事をしてるのが本来の意味だと考えるからです。そしてお金を使う社会制度だからそのお金の動きが経済と呼んだに過ぎないと考えます。よって、経済効果が一番大事という考えは既にお金の奴隷です。本来は人間がお金を導入したはず、なぜお金に振り回されなければいけないのか。おかしいと思いませんか。そこで新しい地球国の仕事と報酬はすごく単純になります。それは自分の得意分野を生かした仕事をすれば良い、得意分野がない人々は自分の出来る事を仕事にすれば良い、そして最低3時間だけ働けば良い、この3つのルールを法律的に徹底するのです。そうすれば街角にある全てが無償で利用できるようになります。これは仕事の報酬がお金という紙切れではなく、街角の全てが無料で利用できるというのが報酬という事になります。つまり、仕事をしないと何一つ利用できないのです。もっと分かりやすく説明すれば地球人類が全員でただ働きすれば、生活に必要なすべてが無料で楽しめ、これが仕事の報酬となるのです。これで惑星単位の利益が出てきます。国単位ではなく惑星単位です。これで解決するであろう諸問題は次の4つです。

  1. 就職難(就職活動)
  2. 非正社員(奴隷社員)
  3. 失業者問題
  4. ニート問題

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環境対策について

最後は環境破壊とエネルギーについてです。環境破壊には大きく森林伐採、環境汚染、環境ホルモンがあります。このうち森林伐採を食い止めるには電子ブック、電子ノート、電子マンガという新しい配信方法に理解と協力で解決できると考えてます。協力とは紙を使わないため本屋、文房具品、出版局、印刷所、コピー機、製紙業などの紙に絡む企業がすべて倒産します。だから理解と協力が必要なのです。今世紀中に紙から電子配信に移行できないと地球という惑星が住めない惑星に変わるか、空気を酸素と窒素で合成して空気ボンベを手持ちして街中を歩く事になります。さらに時の権力者が空気を牛耳って奴隷社会が成立するか、これがキッカケで内戦が起きるか、あるいは世界規模での反乱、または世界戦争が起きる事も考慮すべきでしょう。こうなると石油の枯渇も同じです。石油は人間でいうところの血液に当たります。人間は血液を半分だけ抜き取っただけで死にます。石油は地球という惑星に対する血液ですから枯渇するまで吸い上げる前に天変地異がひどくなって住めなくなります。また、残り少ない石油資源がキッカケで内戦が起きるか、あるいは世界規模での反乱、または世界戦争が起きる事も考えましょう。もし、世界戦争が起きるとしたら、このエネルギー資源が戦争を引き起こす火種になりうると思います。そこで新しいエネルギーに移行します。水エネルギー、地熱エネルギー、常温核融合炉、太陽電池、宇宙太陽光発電システムなどです。このうち直ぐに移行できるのは水エネルギーと太陽電池です。太陽電池は純度の高いシリコンではなく太陽電池専用の純度の低い低コストのシリコンを大量生産します。そうすれば太陽電池がコストダウンします。つまり安く広く普及するのです。問題は石油利権という権力層が開発を過去に邪魔をしてます。理由は分かると思いますが、石油が売れなくなって大損をするからです。このような不当な権力を公にして、社会問題にしない限りは実用化の目処はないでしょう。これで解決するであろう諸問題は次の4つです。

  1. 環境破壊問題
  2. 化石燃料問題
  3. 太陽電池問題
  4. 原子力発電問題

諸問題について

これはその1、その2、その3、その4で解決するであろう諸問題をまとめた内容です。つまり、戦争問題、国境問題、土地問題、ホームレス問題、食糧問題、貧困問題、貧富問題、農業問題、就職難、非正社員問題(奴隷社員問題)、失業者問題、ニート問題、詐欺罪、窃盗罪、殺人罪、環境破壊、エネルギー問題の諸問題が一気に半永久的に解決します。あまりにも理想的すぎるために人によっては空想論で終わると考えるかもしれません。しかし、地球人類がこれから向かう方向性や目標はもう見つかったはずです。既存の法律やルールなどの古臭い旧社会システムで物事を考えると必ず数年、長くても10年前後ですべて戦争にたどり着き破綻すると私[科学太郎]は考えてます。よって、地球規模で新しい理想社会システムを考える時期だと思います。だからアイディア豊富の私[科学太郎]が21世紀の最終目標である[戦争根絶と恒久平和の具体案]をブログ記事という形で紹介したのです。興味を持ってくれた方、参考にしたい方、その他の方に自分の住みたい惑星地球をプレゼントします。

知的生命体とは何か

お金を使わない社会システムが成立すると大きく3つがレベルアップします。

1つ目はお金を使わないから詐欺罪が成立しなくなります。詐欺とは人を騙して金品を奪う事で成立する犯罪ですが、お金を使わない社会システムではお金を騙し取れません。つまり、詐欺が成立しなくなるため嘘を付く必要が徐々になくなります。すると人はやたらに嘘を付くことはないために信頼関係も築けますし、現在世界中でメールは600億通やり取りされてますが9割が迷惑メールです。この迷惑メールとは、一方的に宣伝広告のメールを送り付ける広告メールや個人情報を盗むための詐欺メールなどです。しかし、詐欺が成立しなくなると迷惑メールの数は激変してメールマナーも向上すると考えられます。これは礼儀正しく人間らしく、そしてやたらに嘘と見下す未熟者も減ります。これで地球人類の精神レベルがレベルアップします。もし、今後もお金を使う社会システムを続けると詐欺が成立し続けるため欺瞞に満ち溢れた世界が続きます。このせいで最初は人は嘘を付いてると考える方が大人の考え方だというトンデモナイ未熟者がはびこる世の中になってしまいました。例えば幽霊が見える霊媒師、または霊能力者などは嘘っぱちと決めつけて詐欺罪として警察が取り締まるべきだと考える方がいるようです。驚きですね。私[科学太郎]は既に死後の世界を発見し、日本神話に出てきた黄泉の国(死後の世界)が実在してることを知ってます。だから正しい人達が現在迫害されてます。とても見ていられません。このような根拠のない一方的に見下す偏見社会が成立した背景にはお金を使う社会システムが元凶の種となります。だからお金を使わない社会システムが成立すると一方的に嘘、作り話、詐欺などと決めつける考えは減るでしょうから、偏見社会もなくなり、信頼度も高まり、メールマナーの礼儀も良くなり、精神年齢も上がって未熟者が徐々に減っていくと考えられます。よって1つ目のレベルアップは[精神面の進化]が起きるのです。

2つ目は1日3時間だけ自分の出来る事、または得意分野を生かした仕事をすることが出来るため就職する概念がなくなります。こうなると今のように親が子供に勉強しなさいという理由で最も多いと考えられる就職するとき困るでしょう。という誤った教育がなくなります。私[科学太郎]は学問の楽しみを知ってます。つまり、数学は数字遊び、科学は自宅で科学実験を中学時代、高校時代に行ってます。実験で利用する薬品は薬局で買う事が出来ますからメッキ反応などを高校時代に試した事があります。ただし、塩酸、硫酸の危険な薬品はやたらには買えませんし、第二劇物である硝酸銀は未成年者は親の許可(ハンコ)がなければ買えませんでした。硝酸銀は中学時代に買おうとしていて当時まだ14歳ですから思いっきり未成年です。お小遣いはある、そんなに危険な実験ではないから、ありとあらゆる説得の上でやっと母親からの許可が下り一緒に薬局で第二劇物である硝酸銀を買いました。他に英語も物理学も天文学も遺伝子も恐竜もUFOも宇宙人も幽霊などにも興味を持ちました。すべて趣味であり、学問の一環だと考えてます。私[科学太郎]の人生は遊びが基本ですから学問も勉強という嫌々やる事はありませんでした。むしろ他の同級生が数学嫌い、科学嫌いの理由の方が不思議に思いました。まぁ、分からなければ興味を持てない事くらいは想像できますがね。さてと余談はこれぐらいにするとして、2つ目は就職する概念がなくなるので今までのように就職するために勉強しろとか、将来のためという名目で学校を卒業したり、就職するために無駄知識を付けて卒業後に全て忘れてしまう無意味な教育はなくなります。つまり、知識とは使いこなすために身に付けるものであって、就職するための道具の1つとして無駄知識を付けるトンデモナイ間違った教育は消滅します。よって、本来の正しい教育である知識とは使いこなすために身に付けるものという方針に変わるでしょう。こうなると地球人類のIQ(知能指数)が平均100から150、そして平均IQが200と知的レベルがレベルアップすると思います。よって2つ目のレベルアップは[知識面の進化]が起きるのです。

3つ目は私[科学太郎]の発明した重力制御エンジンの原理、瞬間移動システムの原理、擬似人工知能システムの原理の大きく3つを実用化させることで軽く100年分は科学技術を早める事が出来ます。何故なら重力制御エンジンは世界中の乗り物を一変させるだけの威力を持ってるからです。順番に紹介すると空中カー、空中バイク、空中スクーター、空中スケートボード、重力新幹線、超音速旅客機、宇宙航空機、空中道路、空中都市、空中エレベータ装置、宇宙エレベータ装置、宇宙ステーション、宇宙太陽光発電システム、重力発生フロア、重力遮蔽装置、重力調節システム、重力式の姿勢制御システム、人工降雨装置などが重力発生装置の原理や重力制御システムの原理で作り出される新しい乗り物です。そして次元転換発生装置の原理で作り出されるのが異次元冷蔵庫(長期保存可能な冷蔵庫)、異次元ボックス(四次元ポケット、四次元くずかご)、異次元ルーム(押入れ、物置など)、異次元トンネル(通り抜けフープ)です。その次に瞬間移動システムの原理で作り出されるのが未来方向型タイムマシーン、過去方向型タイムマシーン、電話ボックス型のどこでもドアとなります。ここで漫画、またはアニメのドラえもんの道具名が多数出てくる事に注目して下さい。私[科学太郎]はドラえもんの道具は全て空想や想像で描かれてるとずっと思っていました。ただし、タイムマシーンは高校時代に既にタイムマシーン理論を知っていたのでいずれ機械的に実用化に入る事は予想していました。しかし、去年(2009年)に重力制御のメカニズム、重力発生のメカニズムを発見し、次元転換発生装置もその後に発明できた事で考えが変わりました。つまり、ドラえもんの道具のうち四次元○○○はほぼすべて実現可能な仕組みを持ってるのです。また、異次元世界(5次元世界)に深く影響する道具の四次元ポケット、四次元くずかご、通り抜けフープ、どこでもドア、タイムマシーン、タイムカプセルなどもすべて実現可能な仕組みを持ってます。正直驚きました。のちに実現可能な道具が多い理由は分かりましたが今は秘密としておきます。さてと私[科学太郎]の発明品は乗り物だけではなく、ロボットの基盤となるであろう擬似人工知能システムも含まれます。これはどう考えてもロボット技術の土台の中核システムとなると言えます。だから今世紀中に人間とロボットの共存社会がスタートします。それも音声認識と音声合成でロボットと対話方式で命令をやり取りできます。さらにセンサーと感情のアルゴリズムによって人間と同じような性格や感情を擬似的ですが生み出せます。さらに学習機能がありますからどんどんロボット自身が学習します。なお、人間と同じ思考で学習するわけではありませんから、人間を敵視してよくあるSF映画のように人間対ロボットとの全面戦争が起こる心配はありません。擬似人工知能システムと接頭語として擬似と付けてるのが人間の思考に近いが、見掛け上の話で同じ思考ではない事を意味してます。このように私[科学太郎]の発明品によって飛躍的に科学技術が向上するのです。よって3つ目のレベルアップは[科学技術の進歩]が起きるのです。

上記のようにお金を使わない社会システムが成立すると精神面の進化、知識面の進化、科学技術の進歩の大きく3つがレベルアップして惑星単位の利益が出てきます。そのうえで我々の精神面や知識面の内面も進化するため、これこそが本当の知的生命体と呼べる存在になれると考えてます。地球人類の次なる進化は肉体的の変化よりも精神面の進化です。これが21世紀の一番大きい進化となります。決して科学技術だけが進化するのではありません。もし、精神面が未熟で科学技術だけが進歩すると必ず滅びるでしょう。何故なら科学技術を戦争の道具である核兵器などに応用して、精神面が未熟であるために自らを滅ぼす事になりかねないからです。私[科学太郎]は数々の預言などで[人類は滅亡する]と書いてあった事を思い出します。預言の滅亡とはどんな意味だったのでしょうか。この記事の読者の皆さんだけは真剣に個人個人で考えてみて下さい。お互いに長生きするためにもね。

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5 コメント

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Unknown (コクーン)
2011-03-30 18:07:43
面白い記事ですね。
一つ目の記事、土地についてですが、これは一つの大きい土地にいくつも戸建住宅を建てて、それをマンションと呼ぶのでしょうか?
集合住宅だと狭いし。
一軒建てる時に間取りや家のデザインなど色々自分で決められたらもっといいなと思うし、あらゆる商品やサービスがオーダーメイドだったらいいなと思います。
なぜなら、個性がこれから大事になってくるから。
それにしても無償奉仕社会制度はすごくいいですね。
3つレベルアップするのはすごい。
この21世紀中にプレアデス星、クラリオン星、ウンモ星などの知的文明を日本がしのいだらいいなと思っています。
なんか少しワクワクしてきました。
21世紀は常識が覆る面白い時代とか言うし。
2014年には国連で宇宙人が演説するとか聞いているのでそれも楽しみです。いったい何を話すのかは知らないけど。
科学太郎さん、期待してますよ。
返信する
コクーン様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2011-03-31 22:09:18
> 面白い記事ですね。
ありがとうございます。

> 一つ目の記事、土地についてですが、これは一つの大きい土地にいくつも戸建住宅を建てて、それをマンションと呼ぶのでしょうか?
はい。その通りです。
1つのマンション内に生活で必要なショッピング・モールを1階などに集中させて、
2階以上には住みかを持ってきます。
また、2階以上にも一部お店のある階を設けるわけです。

> 集合住宅だと狭いし。
今の時代の高級マンションです。
広々とした部屋で独身用と家族用の最低でも2タイプ用意します。

> 一軒建てる時に間取りや家のデザインなど色々自分で決められたらもっといいなと思うし、
> あらゆる商品やサービスがオーダーメイドだったらいいなと思います。
マンションの部屋を1つのパーツと見立てて、部屋をデザイン別に入れ替え可能にします。
つまり、部屋の自由度を上げたカスタマイズ・ルームです。

> それにしても無償奉仕社会制度はすごくいいですね。
> 3つレベルアップするのはすごい。
現在の地球人類が向かう最終目標は「無償奉仕社会制度」だと思います。

> この21世紀中にプレアデス星、クラリオン星、ウンモ星などの知的文明を日本がしのいだらいいなと思っています。
無理だと思います。
プレアデス星とクラリオン星たちは昔、遺伝子操作で地球人類の雛型を創りました。
だから地球人類からすると神様と呼べる存在です。
よって、プレアデス星人とクラリオン星人たちを日本が知的文明で凌ぐ事は無理でしょう。

しかし、銀河宇宙全体で考えた場合に、他民族(複数の惑星人のまとまり)の地球人類が
調和の取れた惑星人になると地球人が他民族の統一を行えた先輩になります。
このような意味ならば、地球人類が他の惑星(プレアデス星、クラリオン星、ウンモ星など)を凌ぐでしょう。

> なんか少しワクワクしてきました。
そうですね。
ワクワク感が大事です。

> 21世紀は常識が覆る面白い時代とか言うし。
何だと思いますか。

> 2014年には国連で宇宙人が演説するとか聞いているのでそれも楽しみです。
ファースト・コンタクトだね。

> 科学太郎さん、期待してますよ。
ありがとう。
返信する
Unknown (コクーン)
2011-04-01 13:18:18
一つのマンションにショッピングモールを設けるとありますが、それは具体的にどういうものですか?
それから、「この21世紀中に日本がプレアデス星、クラリオン星、ウンモ星などの文明をしのぐといい」と書きましたが、これはこのブログのコメントにあったものを見てそう思っていました。
これは予言にもありました。
誰がどうやって予言したのでしょう?
2014年に宇宙人たちは何を発表するのでしょう?
宇宙人たちが地球に介入しているそうですが、何が目的なのか?
確か書籍に書いてありました。
まさか、宇宙人たちが科学技術を伝えてくれたりして。
それを考えると、ワクワクします。
それにしても、無償奉仕社会制度は早く実現してほしいですね。
詐欺がなくなるから、信頼関係が深まるなど、いいことだらけですね。
科学太郎さん、そういえばあなたは「数年以内に○○する」といくつか言ってましたが、有言実行ですよね?
お願いしますね。期待してますよ。
返信する
コクーン様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2011-04-02 15:27:39
> 一つのマンションにショッピングモールを設けるとありますが、
> それは具体的にどういうものですか?
食品売り場、雑貨、100円ショップ、飲食店(バーガー・ラーメン店など)、
布団屋、瀬戸物屋、床屋、美容院、歯医者、パソコン教室などを考えてます。
つまり、マンションの住人が必要な基本的なお店ですね。
当然、マンションの住人が利用者の主であり、1階に用意するから
マンションの住人以外も利用できるわけです。

ちなみに私の都市開発構想では、全てのお店はマンションの1階に揃える考えを持ってます。
このほうが統一感があって便利な気がします。
だから1つのマンションの1階に全てのジャンルを用意する必要は未来方向ではないのです。
例えば私の住んでるマンションの1階は、雑貨と100円ショップのみの専門店があるとか、
このような特徴を付けるのです。

> 誰がどうやって予言したのでしょう?
不明です。

> 2014年に宇宙人たちは何を発表するのでしょう?
不正を行ってた大統領、議員、政治家、マスコミ、科学者、社長などの行為と名前です。
これによって全世界で一斉に逮捕と検挙が始まります。
よって、ファースト・コンタクトの目的の1つが不正の地球人の発表です。
しかし、最初は単純に地球以外にも知的生命体は居る事を説明するでしょう。

> 宇宙人たちが地球に介入しているそうですが、何が目的なのか?
2015年3月12日に行われた第三次世界大戦(核戦争)を防ぐために
UFOによるタイムワープで20世紀、21世紀の前半に割り込み介入してます。

> まさか、宇宙人たちが科学技術を伝えてくれたりして。
このようなプレゼントもありますが設計図は教えません。
地球人側の研究者たち、科学者たち、漫画家、映画監督などが寝てる時に
人工テレパシー装置で夢映像という形でアイディアや仕組みを教えます。
これをキッカケに映画や漫画、さらに研究者や科学者たちが研究しないと実用化に入りません。
よって、科学技術のヒントだけを教えてくれます。
分かりましたか。

> それにしても、無償奉仕社会制度は早く実現してほしいですね。
直ぐには無理です。
私の計画は50年計画です。
2015年からベーシック・インカム構想の新しい理想経済システムを始めます。
詳しくは次の記事をどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/9831b1162fb250af99e5cce621412824
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/0d000df5d9ac93a84f660f711f1cfecd
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/557e5d0f26e726a5313b9f28dcfa814c

まだ書きかけの記事が多いですが一部は読めますよ。
どうぞ。

> 詐欺がなくなるから、信頼関係が深まるなど、いいことだらけですね。
人間マナーですね。

> 科学太郎さん、そういえばあなたは「数年以内に○○する」といくつか言ってましたが、有言実行ですよね?
はい。
有言実行です。
その計画をこのブログに書いてます。

①先進文明惑星のあり方
②地球平和革命の起こし方
③無税国家システムの提言
④投資政治システムの提言
⑤公共交通システムの提言
⑥理想経済システムの提言
⑦21世紀ビジネスの提言

このブログで経済関係の記事が書き上がり次第、
長野県・松本市の信州大学の経済の教授さんと話を持ってく予定です。

> 期待してますよ。
お任せあれ。
返信する
Unknown (コクーン)
2011-04-02 22:25:25
>よって、科学技術のヒントだけを教えてくれます。
>分かりましたか。
なるほど。
ヒントだけを宇宙人側が教えて、開発するのは地球人側ということですね。
宇宙人たちは地球文明の進歩を期待し、歓迎しているから、科学技術のヒントを教えるのでしょうね。
こうすることで地球文明の進歩を早めるわけでしょう。
それを考えると、日立の広告「2111年のお正月」にあった世界やドラえもんの世界の実現は夢ではないですね。
なんか100年後のことを考えるとワクワクしてきました。
無償奉仕社会制度に期待しましょう。
お金がいらないから生活にも困らないし。
返信する

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