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ちょっと角度が不十分で分かりにくいと思いますが、
熊本市を流れる坪井川(つぼいがわ)にかかっている「明十橋(めいじゅうばし)」を撮ったものです。
このアーチ型の石橋は熊本市新町と鍛冶屋町の間に架かっています。
明治10年に作られたので「明十橋」と名前がついたそうです。
(近くには明治8年に作られた「明八橋」もあります。)
何と、130年以上経った今も"現役"で、車もバンバン通っています。
熊本市を流れる坪井川(つぼいがわ)にかかっている「明十橋(めいじゅうばし)」を撮ったものです。
このアーチ型の石橋は熊本市新町と鍛冶屋町の間に架かっています。
明治10年に作られたので「明十橋」と名前がついたそうです。
(近くには明治8年に作られた「明八橋」もあります。)
何と、130年以上経った今も"現役"で、車もバンバン通っています。
日本のアーチ式石橋の95%が九州に存在し、そのうち約20%(310基)が熊本にあるそうです。
もっと全国にアピールしてはどうかと思います。
今年も宜しくお願いします。
でも 明九橋 ではありません^^;
今年もよろしくお願いします。
九州と熊本にはそんなに石橋があるんですね。
毎回勉強になるコメントありがとうございます。
桜町遊歩人さん>
明八橋と明十橋の間にも橋がありました。
今度はそこも調べてみます。
ぜひ、また教えてください。
今年もよろしくお願いします。
私も以前、矢部とか砥用の石橋めぐりに凝ったことがあります。
巨大な石橋から可愛い石橋まで、山の中には小さな水道橋もあったりして現役で活動中です。
"石橋の大特集"おもしろそうですね。
熊本の石橋だけでブログができそうです。
今年もよろしくお願いします。
下通活動写真家さん>
矢部、砥用、東陽など、熊本県内には沢山の石橋がありますよね。
県外からも"石橋めぐり"をされる方がいらっしゃるとか。熊本の隠れた観光名所ですね。