
阿蘇から近い九重に「日本一の大吊橋」があると聞き、どんなところかと行ってみました。
その名も「九重”夢”大吊橋」、おお、これはでかい。次々と人が渡っています。

全長390m、高さは173m・・・・ここまで来て渡らずに帰るわけにはいかないと心に決めました。
高いところが大変苦手な私にとっては、つらい時間の始まりです。もはや荒行の域です。
”夢”とは悪夢のこと? でも木製でないのが、せめてもの救いです。

心なしか・・・いや確実にゆれています。
風は心地いいのですが・・・とにかく現代の建築工学を信じて、前だけを見て前進あるのみです。

橋から見る景色は絶景です。(といっても、周りを見る余裕はなく、カメラが捉えてくれました。)

実際に見れるのは、この程度の角度までです。勇気を振り絞って1枚。

九重連山でしょうか、素敵ですね。(私は見てないけど)

滝もあります。(ちらっと見ましたけど)


そういえば、橋のたもとに竜神様をお祀りした神社がありました。これらの滝を指しているのでしょうか?


谷も深そうですね。

橋の真下はこんな感じです。

木を真上から見るって・・・写真で見てもゾッとします。

中間地点で「あと残り半分」とありますが、渡った後に引き返さないといけないので、実質は4分の1です。

何とか渡り終え、荒行も終了しました。往復約800m歩いただけなのですが、とても疲れました。
何かをやり遂げた充実感と、かすかに残る恐怖感を感じながら、大吊橋を後にしました。

高いところが平気な方にはお勧めですね。
高いところが苦手な方でも、前だけを見つめて進めば何とか渡りきれます。
その名も「九重”夢”大吊橋」、おお、これはでかい。次々と人が渡っています。

全長390m、高さは173m・・・・ここまで来て渡らずに帰るわけにはいかないと心に決めました。
高いところが大変苦手な私にとっては、つらい時間の始まりです。もはや荒行の域です。
”夢”とは悪夢のこと? でも木製でないのが、せめてもの救いです。

心なしか・・・いや確実にゆれています。
風は心地いいのですが・・・とにかく現代の建築工学を信じて、前だけを見て前進あるのみです。

橋から見る景色は絶景です。(といっても、周りを見る余裕はなく、カメラが捉えてくれました。)

実際に見れるのは、この程度の角度までです。勇気を振り絞って1枚。

九重連山でしょうか、素敵ですね。(私は見てないけど)

滝もあります。(ちらっと見ましたけど)


そういえば、橋のたもとに竜神様をお祀りした神社がありました。これらの滝を指しているのでしょうか?


谷も深そうですね。

橋の真下はこんな感じです。

木を真上から見るって・・・写真で見てもゾッとします。

中間地点で「あと残り半分」とありますが、渡った後に引き返さないといけないので、実質は4分の1です。

何とか渡り終え、荒行も終了しました。往復約800m歩いただけなのですが、とても疲れました。
何かをやり遂げた充実感と、かすかに残る恐怖感を感じながら、大吊橋を後にしました。

高いところが平気な方にはお勧めですね。
高いところが苦手な方でも、前だけを見つめて進めば何とか渡りきれます。
多い時は渋滞してますから、この日は渡り易かったでしょう
多い時は横を走り抜けていく人がいたりして案外揺れますよ
中間地点の表示を1/4と感じるって・・・本当に怖かったのが判りました(^^)
吊橋というと、木の板を縄で結んであるものを連想していましたので、見た時は「これなら渡れる」と思ったのですが、橋の入り口で、いざ周りを見てみたら足がすくみました。